大体予定はこなしたが、上の子の替わりにレッスンに行った下の子の出来が良くなかったので、


急遽、下の子はワークショップには参加せず、家に篭って練習することとなった。


あー、がんばりましょう!


上の子は、最初に弾いてきた。トッカータ一曲のみだったそうだが、いい出来だったそうだ。良かったね。



ラヴェルのバイオグラフィーの一説をたまたま読んだのだが、ラヴェルはエドガー・アラン・ポーの作品が好きだっ


たのだそうだ。


ポーの言葉や作品は、ラヴェルの作曲に対する姿勢に大きな影響を与えたそうだ。


ふたりとも、芸術や詩において”美”を至上のものとし、自作には入念で精緻な完璧主義者だったらしい。


私もポーの作品は好きだ。夜の、雨後の石畳のように冷たくひたっとしたイメージがある。


でも私は完璧主義者とはかけ離れている。子供達は、ポーの詩が好きだと言っていた。


下の子だったかな?「きれい・・・心にタッチする」のだそうだ。上の子も高校のイングリッシュの授業でポーの短編を


勉強したそうだ。面白かったらしい。


ラヴェルの曲は、とっつきにくい印象があったのだが、最近、聴く機会が増えた。美しいと思う。印象としては、


やはり、ひたっと冷たい感じで、それが心地良い。