下の子のレッスン。


他の先生主催のワークショップで弾いた演奏をいつもの如くビデオに撮っておいたので、


それをDVDに焼いて先生に渡しておいた。それを今日、見てくださったらしい。


で、予想外に良かったらしい。自分のワークショップでは散々な演奏をする下の子のことを、先生は


相当心配していて下さったのでしょう。「いい演奏だったわ~。ひとつの段階でのアコンプリッシュメントよ。」


と言って下さった。という訳で、今日のレッスンはとても前向きな雰囲気に満ちたレッスンだった(笑)。


5曲弾かなきゃいけないので、大変だ。まだまだ前途は厳しい。


スカルラッティの曲で、ある部分がどうしても走ってしまって、どうにもまとまらない状態で頭を抱えていたのだが、


家で、徹底的に左手の声部の練習をした。この曲は四声なのだが、私が思うに左手の土台がしっかりしてないと


何の事だか分からないし、リズムやテンポが確立しないと思ったからだ。この曲は上の二声の展開が美しく、


ついついそっちに神経が・・というか耳が集中してしまうのだが、左手のメロディーが確立した上で上の声部が


自由闊達に情緒を表現した方が、ある意味格調高く演奏できると思った。(ああ、素人って生意気よね)


で、この試みは成功だった。問題の部分は、左手のメロディーを歌う限り崩れる事は無くなった。


ここで更に次のステップへ。右手の情緒と左手のメロディーの確立。この両立がまたまた大変だ。


がんばろう。あ、そうだ。右手のタッチの変化が、またまた日頃の練習の積み重ねが影響する大変な課題だ。


がんばろうね。