私は何でもすぐ忘れてしまうので、書き留めておこうと思います。
昨晩、上の子が現地校の数学で上手くいってない事が判明しました。
テストの成績がよくなかった訳です。ですから、来年度の授業選択において、上のクラスに入れないかもしれない・・・
と、悩んでいたわけです、彼は。
先生に相談するわけですが、良い返事を頂く為には何といっても本人のやる気と、その実践が問題となってきます。
そういえば、上の子、最近、読書よりマンガ、友達とのゲーム等に使う時間が増えていたように思います。
何かから逃げていたのかもしれません。
上の子の話を聞くと、周りの友達は、大して宿題も勉強もしてないように見えるのに、成績だけはとてもいい・・・・と。
じゃ、上の子が数学の勉強を人並み以上に頑張っているのかというと、まったくそんなことはなく、必要最低限の
範囲しかやってないように見受けられます。で、成績が悪いのだから、自分なりに工夫、努力をして、
勉強しているのか、というと、そんなこともしていない。ただ、滅入っているだけ・・・・な様子。数学なんて嫌いだと。
私と話していても埒が明かないので、ダンナと話すように言いました。
そこでも、特に進展があった様子も無く、でも、とにかく、先生に提出する書類に、
「なぜ、上のクラスに行きたいのか」
の理由を書かなければならず、それは、本人が本人の言葉で書くべきなので、
グズグズしながらも本人と話合いを続けてました。
で、ダンナが心配してやってきて話した内容に、”私が”感心したので(上の子がどう思ったかは知らないけど)、
書き留めておきます。
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○○は、今、勉強の仕方を習っているんであって、いい成績を取る為だけに勉強しているんじゃない。
勉強せずに、宿題もせずに、いい成績をとる生徒は、今の時点で、現実にいるかもしれない。
でも、その生徒がその後、もっと高度な学問の内容となったときに通用するかというと、それは疑問だと思う。
学生には、自分の知らない事、今の自分には理解する事がちょっと難しい事、そういうことにぶつかって、
考え続けること、理解できるようになるまで勉強し続ける事、そういうことを学ぶ事が、今、一番重要である。
テニスやピアノで考えてみると、自分より下手な子達と試合をすると、特に努力をしなくても、勝てたり、
いい気分を味わえたりすることが出来るだろうが、それでいいのか?それは意味の無い事だ。
今まで3年間テニスを練習してきた子供に、テニスを始めて3ヶ月の子供が、たまたま勝ったとする。
じゃあ、その勝った子供が、ATPトーナメントに出て、世界のトップレベルで戦えるほどに成長できると思うか?
自分は思わない。そんな子供より、地道に努力を重ねる事の出来る子供の方が、可能性が高いと思う。
ピアノだってそうだ。たまたま上手く弾けた子供がその後、ショパンのソナタや、ベートーベンの後期ソナタを
深く理解し、掘り下げた演奏が出来るようになるか?その子のその後の努力の姿勢で決まるということは
○○にもわかるだろう?
社会は、新しい事を見つける人、今まで誰も考えつかなかったような事を考えつき世の中に役立てる事が出来る人、
今まで無かった何かを作り出す事の出来る人、そういう人を求めていると思う。
何かを知っている事も確かに重要だけれど、何かを考え続ける事が出来る事、
何か”新しいことを学ぶ方法”を身につけること、
これが大切だと思う。だから、毎日努力し続ける事は、そういうことを身につける為に必要不可欠なことであって、
学生には、真面目に勉強に取り組み、勉強し続けることが、一番大切なことだと、自分は思う。
そうすることが、唯一、社会に出て重要な仕事の出来る人間に成長する道だと思う。
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私では、とてもこんな事、言えないなと、思いました。
あ~あ、私がバカな思春期を過ごしていたとき、こんなこと言ってくれる人がいたらな~、
ま、理解できなかったかもしれないけどね、その時の私では。(今でもどれだけ理解できているか疑問だけど)
ところで、上の子は今、日本をサポートするファンドレイジングの企画に参加しています。
昨日はそのミーティングがあったそうなのですが、男の子の参加者が少ないので、自分の友達に声を掛けたら、
2人の友達が一緒に来てくれたそうです。折り紙を一緒に作ってくれたそうな。二人とも中国系の男の子。
なんだか、とっても嬉しくなりました。上の子に素直に嬉しいことを伝えました。
「ピアノで1位とるより(笑)、ずっとずっとずっと嬉しい!上の子が周りの子に声を掛けて、でもって、友達が二人も
アフタースクールの日本をサポートする活動に協力してくれるなんて、本当に本当に嬉しい!!」
上の子もまんざらでもない様子でした。ホントにうれしかった。
昨晩、上の子が現地校の数学で上手くいってない事が判明しました。
テストの成績がよくなかった訳です。ですから、来年度の授業選択において、上のクラスに入れないかもしれない・・・
と、悩んでいたわけです、彼は。
先生に相談するわけですが、良い返事を頂く為には何といっても本人のやる気と、その実践が問題となってきます。
そういえば、上の子、最近、読書よりマンガ、友達とのゲーム等に使う時間が増えていたように思います。
何かから逃げていたのかもしれません。
上の子の話を聞くと、周りの友達は、大して宿題も勉強もしてないように見えるのに、成績だけはとてもいい・・・・と。
じゃ、上の子が数学の勉強を人並み以上に頑張っているのかというと、まったくそんなことはなく、必要最低限の
範囲しかやってないように見受けられます。で、成績が悪いのだから、自分なりに工夫、努力をして、
勉強しているのか、というと、そんなこともしていない。ただ、滅入っているだけ・・・・な様子。数学なんて嫌いだと。
私と話していても埒が明かないので、ダンナと話すように言いました。
そこでも、特に進展があった様子も無く、でも、とにかく、先生に提出する書類に、
「なぜ、上のクラスに行きたいのか」
の理由を書かなければならず、それは、本人が本人の言葉で書くべきなので、
グズグズしながらも本人と話合いを続けてました。
で、ダンナが心配してやってきて話した内容に、”私が”感心したので(上の子がどう思ったかは知らないけど)、
書き留めておきます。
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○○は、今、勉強の仕方を習っているんであって、いい成績を取る為だけに勉強しているんじゃない。
勉強せずに、宿題もせずに、いい成績をとる生徒は、今の時点で、現実にいるかもしれない。
でも、その生徒がその後、もっと高度な学問の内容となったときに通用するかというと、それは疑問だと思う。
学生には、自分の知らない事、今の自分には理解する事がちょっと難しい事、そういうことにぶつかって、
考え続けること、理解できるようになるまで勉強し続ける事、そういうことを学ぶ事が、今、一番重要である。
テニスやピアノで考えてみると、自分より下手な子達と試合をすると、特に努力をしなくても、勝てたり、
いい気分を味わえたりすることが出来るだろうが、それでいいのか?それは意味の無い事だ。
今まで3年間テニスを練習してきた子供に、テニスを始めて3ヶ月の子供が、たまたま勝ったとする。
じゃあ、その勝った子供が、ATPトーナメントに出て、世界のトップレベルで戦えるほどに成長できると思うか?
自分は思わない。そんな子供より、地道に努力を重ねる事の出来る子供の方が、可能性が高いと思う。
ピアノだってそうだ。たまたま上手く弾けた子供がその後、ショパンのソナタや、ベートーベンの後期ソナタを
深く理解し、掘り下げた演奏が出来るようになるか?その子のその後の努力の姿勢で決まるということは
○○にもわかるだろう?
社会は、新しい事を見つける人、今まで誰も考えつかなかったような事を考えつき世の中に役立てる事が出来る人、
今まで無かった何かを作り出す事の出来る人、そういう人を求めていると思う。
何かを知っている事も確かに重要だけれど、何かを考え続ける事が出来る事、
何か”新しいことを学ぶ方法”を身につけること、
これが大切だと思う。だから、毎日努力し続ける事は、そういうことを身につける為に必要不可欠なことであって、
学生には、真面目に勉強に取り組み、勉強し続けることが、一番大切なことだと、自分は思う。
そうすることが、唯一、社会に出て重要な仕事の出来る人間に成長する道だと思う。
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私では、とてもこんな事、言えないなと、思いました。
あ~あ、私がバカな思春期を過ごしていたとき、こんなこと言ってくれる人がいたらな~、
ま、理解できなかったかもしれないけどね、その時の私では。(今でもどれだけ理解できているか疑問だけど)
ところで、上の子は今、日本をサポートするファンドレイジングの企画に参加しています。
昨日はそのミーティングがあったそうなのですが、男の子の参加者が少ないので、自分の友達に声を掛けたら、
2人の友達が一緒に来てくれたそうです。折り紙を一緒に作ってくれたそうな。二人とも中国系の男の子。
なんだか、とっても嬉しくなりました。上の子に素直に嬉しいことを伝えました。
「ピアノで1位とるより(笑)、ずっとずっとずっと嬉しい!上の子が周りの子に声を掛けて、でもって、友達が二人も
アフタースクールの日本をサポートする活動に協力してくれるなんて、本当に本当に嬉しい!!」
上の子もまんざらでもない様子でした。ホントにうれしかった。