つくづく思うんだけど・・・・

ほんのちょっとだけ、時間を遡れるタイムマシンがあったらな・・・ って。

掃除をしていると、時々、忘れていた昔の写真が出てきたりします。

あどけない顔をした、上の子、下の子。

私は、常に余裕が無いので、リアルタイムでは本当の子供たちの顔が見えてないのではないかと疑っています。

常々、私自身の抱く不安感から子供達にシビアなことを言わないようにと思ってはいるのですが・・・・言ってしまう。

ほんとに、ちょっとだけ前に戻って、優しい言葉や笑顔を、その時の子供達に向けたい、と願います。(鬼母だから)

世の中の親達は、やはり、こんな思いを抱えて毎日をすごしているのかな・・・子育てって大変だし、なんか哀しい。

そうじゃない親も沢山いるんだとは思いますが。・・・ため息。


ちょっと前、上の子が「自分は今まで、大した挫折をしたことが無い」と、言ったのを聞いてホントにビックリしました。

私から見ると、上の子は、挫折のオンパレードだと思っていたからです。

ダンナに言わせると、「上の子が挫折の多い子だなんて、他の子の親からすると、殴られるくらい失礼な事だ」

だそうです。私にはピンとこない。ダンナに言わせると私の見方は変なのだそうです。

それはいったいどういうことなのか、よく判らないけど、上の子が自分の今までに、ポジティブな印象を持っている事が

わかって、ちょっと安心したのも事実です。


今、気付いた。”挫折”という言葉が悪いのかな・・・・

勉強にしても習い事にしても、まだ諦めてないしずっと継続中だから、まだ”挫折”は確かにしてない。

つまり、私の願った結果が中々手に入らないだけで、それは外野の私の勝手な”残念感”なわけで、

またいつものように継続している上の子には、全くもって、”挫折”でも何でもないわけ。そっか。

勝手にネガティブな印象をもっちゃダメだよね。気をつけないと、すぐバカな事を言い出してしまう。