いつもご覧いただいてありがとうございます。
前回は燻製作りでしたけど、父のもう一つの楽しみは。
きのこ狩り です。
ここ何年かきのこが不作で、毒きのこすらないことも有りました。
今回はナツの猛暑が心配でしたけど、きのこはそこそこありました。
ホウキ茸きれいですけど有毒です。
実は間違えて食べてことがあるんですけど、腹痛起こすことはなかったです。
そんなに強い毒ではないようですが、もう食べません。
ヌメリイグチ。
うどんの具にするとおいしいきのこです。
ぬるっとした食感です、父が好きなきのこです。
もちろん食べました。
このきのこはなんだか解かりません。
初めて見たんですけど小屋のすぐ近くにたくさん出てました。
カラカサタケ、
手袋とくらべてかなり大きいきのこです。
後で調べて食べられることが解かったんですけど。
煮るとぺちゃんこになるそうです。
ニカワハナビラタケです。
きくらげの仲間で柔らかくてしっとりしています。
キクラゲ好きな父ですから中華スープにして食べました。
まだまだ勉強不足です、これもよく解かりません。
テングタケの仲間たぶん有毒ですね。
このほかにもハツタケ・カヤタケ・ホテイシメジ・が有りました。
写真には撮らなかったですけどまだまだ解からないきのこがいっぱいあります。まだまだですね。
今回も何種類か食べましたけど幸いなことに食中毒は起こさないでいたって元気な父ですけど。
どこかのイベントで売ったきのこが毒きのこであわてて回収したってテレビでやっていたのを母が見て名人が取ったきのこでも間違えることがあるんだから父が採ったきのこは食べるなってうるさく言ってます。
たぶんオオシロカラカサタケだと思うんですけど。
毒きのこです。