2022年から始まった「ノンレムの窓」も第8弾となる。
バカリズムが各話の案内人を務めるのだが
バカリ自身も毎回1話、脚本を務めている。
今回は、山本耕史主演の「グラデーション」。
雑居ビルで、猟銃を持った男がオフィスに立てこもり
社員数名が人質となる。
そんな中で、人質だった吉住が逃げ出すという物語。
少しずつグラデーションをつけて動けばバレない
…というとんでも論理を持ち出す。
んなアホな…という
相変わらずの楽しい世界観だった。
朝ドラがあるので
来年はバカリ脚本は無いかもしれないなぁ…。
バカリ脚本がないとノンレムは厳しい。