追い詰められた中居正広とその擁護派たち。

そんな中、擁護派の心の支えとなっているのは
草津町長の冤罪事件なのだそうだ。

草津町長の冤罪事件とは、2019年に
当時町議だった女性が、

町長室で床に押し倒され

性加害を受けたと告発した事件である。

この事件は、日本だけではなく
海外でも大きく取り扱われ
町も町長もかなり強い批判を受けた。

しかし、町長は全面否定の会見を開き、刑事告発し
結果として女性の虚偽告発であることが認められている。


つまり擁護派は、今回も草津町長と同様に
中居が女性にはめられた…と言いたい。
…というか思いたいのだろう。

しかし、今回の被害女性に

中居を落とし入れる理由なんかない。
更にいえば、会見もして裁判もしている町長に対して
中居は何もせず逃げただけ…。

草津町長と比べると

中居の恥ずかしさが浮き彫りになってしまうね。