先日の「テレ東批評」で「アド街ック天国」のアドが
アドバタイジングの略だと初めて知った。

「advertising」とは

「宣伝・販売促進するための活動」という意味で
確かに、キンキンがやってた最初の頃は
番組の最後にCM風にまとめて
その街のキャッチフレーズとかまで付けてたね。


アド街といえば、アンジャッシュの渡部建が

仕事がない時に「知ってる街」と嘘付いて
むりやりそこに行って情報集めて
番組に出演していたと告白していた。

でもさ、山田五郎はともかく
峰竜太と薬丸裕英も同じようなもんだよ。
絶対、直前にリサーチしてるよね。

「偶然近くを通って」…ってそんなワケないじゃん(^^)。


それにしても、ほんとにこの番組は謎で
知らない街を1時間やるだけで
なぜ30年間も成立してきたのか…。

全く無関係の地方の人は
この番組の何を見てるんだろうね。
 

別に批判したいワケじゃなくて

純粋になんでかな…という疑問です。

そんな僕もよく見てる。