2回目のワクチン接種を行いました。
夜中に発熱(37.3)するも
薬飲んだらすぐ収まりました。



ワクチン接種は、11月には希望者全て
完了するとのことである。

希望者の接種が完了後
政府がやるべき事は、ワクチンパスポートによる
経済活動の再開だ。

ワクチンを接種した人は
飲食店も旅行も学校も行って良いという仕組みだが
必ずと言っていいくらい「反対」意見が出る。

ワクチン反対論者による
ワクチンを接種していない人の人権を
無視するな…というものだ。


コロナと同じくらい経済を回すことは
とても大事なことだ。
コロナの死者以上に自殺者が増えてるのが現状で
その原因は経済の停滞にある。

コロナ対策と同時に経済活動を行うには
重症化リスクの低い人達同士で
経済を回していくしかないと思う。

それは人権侵害ではなく
重症化リスクのある人は、
家でおとなしくしてなさいという話だ。

「基礎疾患でワクチンを接種出来ない人の人権は」
…とか言うけど、そういう人こそ
重症化リスクが高いのだから
家でおとなしくしているべきである。
なぜ、ワクチン接種者と同じように
旅行や外食をしてもいいと思えるのか…。
そっちの方が不思議だ。


例えば、運転免許に対して
免許を持ってない人が運転出来ないのは
人権無視だと言ってるレベルの話だ。

免許を持ってる人でも事故を起こすように
ワクチン接種をしてても重症化はする。
全て100%なんてムリな話で
ある程度はリスクとのバランスで
進まなければならない。


菅政権なんてどうせ支持率低いのだから
いつまでも国民の顔色を伺ってないで
思い切った強権発動をすればいいのだ。

「政府はお願いだけで何もしてない」と
言われてるのだから
みんなが望むような厳しい措置を
制定してあげればいいんだよ。