2019年の大河ドラマ「いだてん」が
始まりました。

大河の第1話は人物や舞台、

時代背景の紹介で終わってしまうので
たいてい面白くない。

1話目がメチャメチャ面白かった大河なんてないのだ。
(僕調べなのでなんの根拠もないけど…)

そんな中で、「いだてん」は
これから始まる壮大なドラマを期待させる
ワクワク感に溢れた物語だった。

主人公が最後になってようやく登場するのも

いい展開だ。
 

「西郷どん」は早々にリタイヤしてしまったけど

「いだてん」はワクワクが止まらない。

こりゃ1年間、楽しみだよ。




…ところで、役所広司が居て
足袋を履いてマラソンするって
どっかのドラマを思い出しちゃうな…。