加賀恭一郎シリーズの映画第2弾
「祈りの幕が下りる時」が発表になった。
2010年4月より阿部寛が加賀を演じた
連ドラ「新参者」としてスタートしたシリーズ。
「赤い指」、「眠りの森」の2本のSPドラマと
映画「麒麟の翼」が制作されている。
シリーズ完結となる今作は
人形町を舞台に、
加賀がなぜ「新参者」になったのかが描かれる。
監督は福澤克雄。
ドラマ「小さな巨人」が終わる同時に
映画を撮ってるようだったので
なんだろうと思っていたらコレだった。
まぁ映画もいいけど
最後はドラマで終わって欲しかったかな…。