6話を境に
脚本家が尾崎将也から泉澤陽子に変更。
変わっても結局いろいろと腹が立つ。


JAZZディナーに行く途中に
後輩の工藤からの突然の電話。
大して慕われてもないし
なんなら篠原の影口を散々言ってた後輩のために
(電話してくる方も他に友達いないのか?)
すごく行きたかったJAZZディナーを
キャンセルして会いに行くか…。

会いに行くのはまぁいいとしても
それも意外と早く終わっててまだ明るいじゃん。
どうしても行きたかったら
その時点で江口洋介に電話して
まだディナー間に合うかくらいの確認しないの?
普通に家帰って風呂入ってるし…。

一人になった江口は、ディナーは止めたのはいいけど
ずっとご飯は食べなかったの?
篠原と定食屋に行くために我慢してたの?

その定食屋では運転で飲めない江口を後目に
一人でビール飲む篠原。
遠慮なしか?


かと思えば前回でも、カメラマンとのことをメールしたのが
後輩だったと分かった件については何も対処なし。
江口には遠慮しないけど
部下には遠慮しちゃう。
度量の大きさを見せたいのか知らないけど
そもそも業務に支障出ちゃってるんだから
上司として簡単に終わらせちゃダメでしょ。
学生のサークルじゃないんだよ。