阿部寛についで2番目にクレジットされている
娘役の土屋太鳳。

何週にも渡って
何を悩んでいるのかと思えば
バトミントンで結果が出せず
レギュラーを外されたと…。
そのエピソード、このドラマに必要?
むりやり夢を持つことに繋げてるけど
土屋太鳳の出番を作るために
むりやり作った感が、見ていてつらいよ。

あと、「半沢直樹」パターンともいえる
嫌味な敵役を徹底的に憎たらしく描いた上で
突き落すという流れ。
なんだかんだ言っても
このパターン、みんな好きなんだよなぁ。





そして…、第1話で
佃製作所の顧問弁護士として登場した阿藤快さんが
先日、69歳でお亡くなりになりました。
「下町ロケット」でもそうだったけど
「こいつダメだなぁ、役立たずだなぁ」
みいな役を見事に演じられる
個性的で貴重な俳優さんでした。
とても残念です。