再び世界一のパティシエを目指すべく
コンクールに出場するも
あっさりと敗北…。

女将と子育てやりながらのパティシエが
甘いモノではないことは
視聴者はみんな分かってた。
陶子の言うことは最もなのである。

最後も、従業員の沙耶が代わりに
コンクールに出品して
もしかして優勝してたかも…的な
結論にしていたけど
そもそも当日に子供の応援に行っちゃう時点で
「世界一のパティシエ」なんて言う
資格があるとは思えない。

この期に及んでまだ
あっちも欲しい、こっちも欲しいの
ブレブレな行動…。
店を休んでまで取り組んだのはなんなの?
陶子の言葉が全く染みていない。
結局、夢を諦めて
家庭を取ったという話にしたいのか?



マキ(中川翔子)の話もよく解らない。
夢を諦めた交際相手と婚約するも
逃げ出した…というのはまぁいいのだけど
なぜ能登に来たのか?

逃げ出したのは、交際してた男とは
結婚したくないからなの?
てっきり、歌手の夢を捨てられないから
逃げたと思ったのだけど…。
でもだとしたら能登に居ないで
東京で頑張らないとダメだよね?



先日、チームナックスの舞台千秋楽で
大泉洋が舞台ツアーが終わって
ようやく徹もまれの元に帰れると言っていた。

意味不明な父の失踪は
ナックスの舞台出演のためなのね。