バカリズム脚本の単発ドラマ
「かもしれない女優たち」。

竹内結子、真木よう子、水川あさみが
ターニングポイントを間違えた
…という切り口で
物語は進んでいく。

全員が上手くいくという
オチはなんとなく予想出来るものの
3人の絡みは新鮮だし
テンポもよく、笑いもあって
あっと間に見終わってしまった。


選タクシーもそうだったけど
バカリズムはこういうパラレルワールド的な
話が好きなのかな?

しかし、忙しいのによく書くなぁ。