三谷さんが久しぶりに書き下ろした小説『清須会議』を
来年秋に映画化することを発表した。


去年、『ステキな金縛り』を公開したばかりで
早くも次作とはずいぶん早いねぇ。
でも『清須会議』は映画より
舞台が合ってると思うよ。



三谷作品で時代劇映画というと
『竜馬の妻とその夫と愛人』が思い出されるけど
これも元はヴォードヴィルショーに書き下ろした舞台だった。
舞台としてはよく出来てたけど
映画にしては地味なんだよねぇ。




僕個人的には久しぶりに連ドラが見たいね。
『合い言葉は勇気』見直してみようかな。