今日は午前中は一人時間を満喫できる日だったので、職場から借りてきた「ガーディアンズ」を観ました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180715/19/nagisuken/62/18/j/o0877108014229558402.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180715/19/nagisuken/62/18/j/o0877108014229558402.jpg?caw=800)
これはぜひ観たかった作品。
なんせアメリカっぽいエンタメ作品をロシアが作ったというのだから!
最近すっかりユーリ狂の私とM子ですが、M子に至っては半年前からロシア語教室に通う始末。
※ユーリの相方ヴィクトルコーチがロシア人だからです。
思えばロシア、近くて遠い国。
国家としてのトラウマから「恐ろしあ」などと昔から呟かれておりますが、その言語も不可解で馴染みが薄く、キリル文字に至っては顔文字の印象しかありません。
↓
(;´д`)の「д」
だから一度、こういう映画で思いっきりロシア語を堪能したかったのです。
内容は面白かったですよ。
色々端折りすぎな気もしましたが、スピード感があってキャラクターも素敵でした。
やはりロシア人、どいつもこいつも恐ろしく美しいです。
特にガーディアンズ唯一の女性(透明人間)のクセニアの美しさときたら!!
溜息しか出ません。
超高速のハンも忍者を意識したようなスマートなイケメン。
偃月刀のような円みを帯びた両刀使いで、その佇まいのデザイン性は見事です。
熊男のアルススは人のときも逞しい美丈夫だし、熊化したらしたでモフモフ最高!なかわいさです( ^ω^ )
初っ端から登場した戦車すら吹き飛ばす蜘蛛型の兵器はタチコマにしか見えずドキドキ(*´ェ`*)。←タチコマ大好き。
まぁそんなわけで、面白かったです。
アメリカさんの映画と比べてしまうと、CG等はイマイチだったりしましたが、続編が出たら必ず観ます。
確実に「続く」なラストでしたから(^_^ゞ
そんな映画や漫画にどっぷりな休日の午前でしたが、午後からは買い物に出掛けました。
とうとうパソコン買ったった!\(^o^)/
でもセットアップやら何やらで、手元に来るのは来週です。(それまで回収に行く暇がない…)
まだまだパソコン無しの生活が続きます。
正直かなり不便です( ;∀;)
それでは皆さまごきげんよう(^o^)/
【凪】