人生初めてのブログ

 

今から話すことは私の体験談です。

 

3か月前に突然彼氏から別れを告げられました。えーん

 

付き合い始めてまだ半年ちょっとだったけど、別れるまで自分の中ではとっても順調な付き合いをしていると思ってました。なので、突然別れ話を切り出されたときは、目の前真っ白でした。とにかく、なんで??びっくりで頭がいっぱいになりました。

 

彼の行動は私にとって理解できませんでした。だってめっちゃくちゃ順調と思っていたのですからね。。

 

別れを告げられ訳が分からないまま月日が経ち、ただ悲しみだけが残りました。理解できない別れってずっと心のどこかで引っ掛かるんですよね。

 

でも、ある日突然それが分かる日が来たのです。相手がなぜ別れを告げたのか。

それは自分のことを振る返り見つめ直して、自分自身身の問題は何かそれが分かった時、相手の行動も理解できるようになったのです。

 

彼との出会いはネットでしたが、純粋に好みでした。かっこいいし、性格も穏やかで優しくて趣味も合いました。2,3か月経つと私の中で付き合いに変化が起こってきました。

これって特に結婚適齢期の人は経験すると思いますが、相手が将来共に過ごせることができる相手か真剣に考えると思います。私も同様に彼なら大丈夫かな~なんて思ってました。

 

でも私の場合、その将来共に過ごせる相手とは本当はどんな相手なのか、実はそのパートナーとなる理想像を持ってなかったのです。

具体的にはそのパートナーとなる人物を判断する材料や自分の中での判断基準がなかったのです。

これが結局すべての恋愛において失敗している原因ということが分かったのです。

自分では長いこと気づきませんでした。でも過去を振り返り、友人や周りの人に言われたことを思い出していくうちに、ふと、いくつか心に残る言葉を思い出しました。

それらを、並べて遠目で見た時に、ふと気が付いたのです。

 

結局は自分の父親との関係に問題があったと。。

 

私の実の父親は0歳の時に母と別れ、母は女手一人で私を育ててきました。

私が5歳の時に母は再婚しましたが、連れ子同士の再婚だったので、幼いころから周りの人間に対してその人達の感情やのその場の雰囲気を察知して行動しないと母に怒られる、素直に行動することはその場が気まずい状態になるということを幼心ながら、気づかざるを得ない状況かに置かれてました。

 

実の父親とは12歳の時に初めて会いました。不思議な感じでした。父はあまり家庭的なタイプの人間ではなくどちらかというと彼自身の趣味に人生をかけているような、そんなタイプの人のように当時は思っていました。

それ以来父とは20代半ばまで付き合いはありましたが、それ以降は現時点に至るまで全然連絡をしてません。

なぜ連絡しないのか、それにはいろいろな理由がありますが、要は気が引けてしまったのです。自分の当時の生活や自分自身のことを恥ずかしいと思い、そんな状態の自分で父親とは会えないと思ってました。父親なので、どんな自分でも会えばいいのでしょうが、もっと立派な自分で父親に会いたいと、立派になるまでは連絡しないでおこうと思ってました。

その立派な自分とは何ぞやと言いますと、結婚して家庭を持つことでした。

だから自分の中で結婚するまでは父に連絡はしないでおこうと決めていたのです。

全く気が付かなかったけど、実はその事がことごとく全ての恋愛に失敗してしまった原因でした。

結婚するまで父親とは合わない、これが父親とは会いたくない、だって結婚出来てない、とこうすり替わっていました。

自分の理想像は結婚して家庭を持つ普通の女性だったのに、実際の自分は違ってました。そのことが自分の心の中で許せないというか、劣等感というかそんな感情からこんな自分では父親に会いたくないと、いつしかそう思うようになっていました。

 

そうして父親と会わない日々が続き、いつしか父親の存在も忘れていました。

こうして自分の父親が何者でどういう人かよく知らないまま月日が過ち、そして知る機会はいくらでもあるのに自らそこを遮断して、長いこと見て見ぬふり状態にしてきたのです。

この父親像を私の中で確立できなかったため、恋人に対して過剰な行動になったり、また執拗に相手に執着したり、そして追及したり、色々な悪循環に落ちいる行動パターンをしていたのでした。

もちろんお相手も変な人は多かったのですが、でもそれも私が選んでますからら、結局事の発端は私自身の問題で起こっていたのです。

 

結局自分の父親のことを知らないということは、自分の中の半分のIdentityを知らないということにもなるんですよね。

 

これに気付くのに40云年という月日がかかりました。人によってこの気づきは早い人遅い人いるのでしょうが、早ければよかったですけどね。。でも気づかないよりはましです。

 

さて、相手側の問題も自分の問題が何か分かれば自然と導き出されるみたいです。

私は、突然別れを告げた彼についてじっくり考えてみました。彼のご両親やその両親と彼の関係についても話を聞いていたので、そこも考慮してじっくり考えてみました。

 

そして気が付いたのが、彼自身、気づいてないと思いますが、自分は幸せになっていい存在ではないと無意識下で定義しちゃっていると。。

彼の中で、自分は幸せになってはいけないと深い無意識下で思い込んでいるのだと分かりました。だから自分が幸せに向かっていると気づいた瞬間怖くなるんです。

だって自分で幸せになっちゃいけないとすでに定義づけしてるのですから。

相手といるとすごく幸せになるとわかった瞬間、彼女は僕には合ってない、この関係性は違う、という意識が導き出され、別れをつげるんです。

普通に考えたらなんで?と思うプロセスも、彼のご両親との関係正と照らし合わせて考えたとき時、理解できました。彼のご両親も彼が幼い時に別れ、母親一人で彼を育てたそうです。

父親とは別れていたけど、付き合いは今もあるそうです。でも彼は極端に父親を嫌っていました。性格が頑固とか、嫌みなことばかり言うとか言ってました。父親とは上手くいかないとよく言ってました。

彼の両親の離婚の原因は知らないけど、要は彼は母親に育てられ父親には捨てられたという感情をずっと持っているのではと思います。

そういう環境下に置かれた彼は、周りの家庭と比べると不幸な環境下にいると感じていたはずです。表面上はそんなことない、母親一人だけどいつも母は僕を愛してくれてると思っているでしょうが、潜在意識の中ではそうは思っていなかったと思います。

そうして月日が経つうちに、彼は友人や恋愛関係において色々な出来事を経験し、たどり着いたのが、自分は不幸な環境にいて、これが当たり前、と自然に無意識に定義していったのではと思いました。

不幸な環境があたり前になっている人は、自分が幸せになってくると、自分の世界が壊されるという恐怖感が出て来るのではと思います。当たりまえの生活が覆されるのは怖いことですからね。

 

実はこれは私にも当てはまるかもと思いました。結局私も不幸の自分でないと私はいけないと定義してるのではないかと。。

だから、私は似たような彼に惹かれ恋したのでは、とも感じています。

 

今私がやらないといけないこと、それはすべての根本である私の半分のIdentityを知ることです。そして私の今後の人生において何を私は求めているのか本当にわからないといけないことです。言い換えるとどのような人生を私は求めているのか、です。

 

具体的な解決としては、まず父親と連絡を取ることです。そして色々話をして父親を知る、私自身を知る、これが一番の解決策なんですね。

自分が何者か本当に分かった時に、自分の人生についてどのようにしていきたいのかも気づくと思います。

ここまで出来ると、もう次からは自分は何を求めているか分かっているので、相手を見る時の基準が出来ています。それでも失敗するかもしれないけど、何を求めているかわからないまま恋愛していた時より、それが分かって恋愛するほうがよっぽど楽しいと感じるはずです。自分自身わからないまま、恋するのは辞めようと思います。

楽しく恋愛したいし、その先の幸せにも向っていきたいですからね。

 

そして、もう一つやらないといけないのは自分自身を自由に解放させてあげることです。

気づいてなかったけど、本当に私は自分に対して厳しすぎるんです。それを緩めてあげて自分をもっと愛しむようにしようと思います。自分を大切にして愛していたわってあげないと、相手に対しても同様にできませんからね。よく言われる言葉ですけど、真の意味では今まで理解してなかったように感じます。

 

本当に理解するのって結構難しいことですね。

でもこうやって自分が体験したことをまとめながら書くことで、これ自体が気持ちの整理につながると今書いててしみじみ感じます。

頭で思うだけでなく、それを紙に記載することが本当に心を整理する上で重要だなと思います。気持ちが混乱したときにお勧めです。ウインク

 

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