宮崎県内では県、市の協力のもと、

 

新型コロナウイルス感染予防対策の

 

一環としてサーフィン自粛を行ってきました。

 

皆さんのおかけで青島ビーチは誰一人と

 

海へ入っておらず、近所の方からも

 

宮崎のサーファーの皆さんは行儀が良いね拍手

 

と何度も言われていましたキラキラ

 

皆さんのご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

 

5月7日より宮崎市在住の方のみ、

 

宮崎市内サーフポイントでの

 

サーフィンが解除となりました。

 

しかしながらコロナ収束までには

 

至っていない為、サーファーの方には

 

より慎重な行動が必要となります。

 

下記にNPO宮崎県サーフィン連盟

 

注意事項が掲載されておりますので、

 

ご確認お願いします。

 

まだ県内外を跨いでのサーフィンは

 

緊急事態宣言が解除されるまでは

 

自粛となっております。

 

皆様のご理解とご協力程、

 

宜しくお願い申し上げます。

 

 

宮崎市内在住の皆さんで

 

ナギサストアに駐車されて海へ入る方へ

 

・駐車場では1台間隔を開けて停めて下さい駐車場

 

・現在感染予防の為、トイレ・更衣室の

 ご利用を中止しております。

 

・お着替えはポンチョ、バスタオルをご持参下さい。

 (お店で販売も行っております)

 

シャワーはポリタンクにお湯(水)を入れてご持参下さいみずがめ座

 

・鍵の預かりも現在は行っておりませんカギ

 

・ナギサドライブイン側(東口)が店頭受付になります。

 

・マスク着用をお願いしております。

 

以下は、NPO宮崎県サーフィン連盟の文章となります。

 

宮崎でサーフィンをされる皆様へ

日頃から当連盟の活動につきましては、

ご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
また、4月に発出した新型コロナウィルスの感染拡大防止に係る

お願いにつきましても、多大なるご理解、ご協力に対し、

県内各連盟、サーフカルチャー宮崎等のサーフコミュニティを

代表して感謝申し上げます。

 

さて、政府の緊急事態宣言の延長を受けまして

、改めて県内サーフィン連盟他を代表し、

以下のとおりご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

県内の感染状況につきましては、4月11日に17例目の方を最後に

感染者が出ておらず、安定した状況です。

しかしながら、他県では、未だに感染が拡大している地域もあり、

政府からも不要不急の県をまたぐ移動は

自粛する旨の発表があったことなどから、

今後も引き続き、緊急事態宣言の解除を目途とし、

サーフィンを目的とする他県からの来県については、

お控えいただきますようお願い致します。

また、県内のサーファーにつきましても、それぞれのエリアの連盟

メッセージやサーフショップへの問い合わせなど、

感染拡大防止のための注意事項を情報入手の上、

今後とも厳守していただきますようお願い致します。


なお、今後、県内での感染拡大が認められた場合は、

再度自粛のお願いをする場合がありますので申し添えます。

以下、各エリアのサーフィン解禁情報とサーファーによる

感染防止のための行動ガイドラインを示しますので参考としてください。

※今回の解禁は、あくまでも県内各市町エリア内での、

各市町在住者のみとなりますので、

原則、県・市町外サーファーは引き続き自治区を

跨いでのサーフィンはお控えいただきますようお願いします。

 

※以下、各エリア情報
( )内は問合せ先

宮崎市(サーフカルチャー宮崎)→5月7日より市内エリアで市内在住者のみサーフィン解禁

延岡市(延岡市サーフィン連盟)→

日向市(日向市サーフィン連盟)→ 7日に、市、ポイントのある地域の区長、連盟で協議の上、後日発表

日南市(日南市サーフィン連盟)→5月7日より市内エリアで在住者のみサーフィン解禁(要手続き〜市連盟に直接問い合わせてください)

串間市(串間市サーフィン連盟)→5月17日まで自粛(その後は後日案内予定)

児湯サーフィン連盟→5月7日より町内エリアで町内在住者のみ解禁
ただし、都農エリアは、5月10日まで自粛(その後は再度地元と協議の上、発表)

 

※大原則:常に、3密(密閉、密集、密接)を排除した日常生活を心がける。(海での行動を含む)
1 他人と接するときは、マスク着用(海の中以外)
2 車中は、出来る限り最少人数
3 不要不急の雑談は避ける
4 駐車はできる限り一台以上の距離を保つ
5 波待ちでは他人と2m以上距離を置く