サーフトリップに出かけた時や
トリップ先で借りたレンタルボードを
レンタカーの屋根に積む際に便利な
タイダウンベルトのご紹介です!!
通常価格の20%OFFで
販売しております~
DAKINE
TIE DOWN STRAPS
ベルト幅2.7cmでショートボード等を積むのに
十分な耐久性があり、直接屋根に積む際にも
金具が車のボディーに直接当たらないように
金具の下にガードとなる当て布があるので安心です
車外にボードを積む以外にも、車内の天井に積む際にも
使いやすいサイズです
2本入り1SET
¥2.625→¥2.100!!
DAKINE
BAJA TIE DOWN STRAPS
BAJA(バハ)タイダウンストラップ12”(3.66m)
ベルト幅が3.5cmあり、とても頑丈で伸縮性も無いので
ロングボードを数本縛ってもビクともせず
ガッチリ車とボードを固定できます
ベルトの金具の部分が車のボディーに直接触れて
傷を付けないよう、金具を覆うような形で
大きなカバーも付いているので安心です
2本入り1SET
¥3.780→¥3.024!!
使い方は工夫次第で様々ですが
キャリアバーが無くても使える
まずはサーフボードを屋根に置きますが、
できるだけ車の中央に来るように置きます。
(中央に置かないとカーブの時に遠心力でズレて
ベルトの緩みの原因になります)
一番下に来るボードは車のボディに接触するので
ハードケースなどのケースに入れることをオススメします。
(ワックスや傷がボディに付かないように)
車にボードを積む際、
ボードの向きにご注意ください
ボードはフィン側が上に来るように、
(ワックスが直射日光で溶けないように)
そしてそのフィンが前側にくるように積みます。
(風圧で後ろにズレて飛んでかないように)
ベルトはこんな風に通します↓
両側ドアを開けてボードの上を通したベルトを
車内に引き込んでバックルで締め、
ベルトはドアと車体の間に挟みます。
(キャリアを使わずにボードを直接車体に乗せる場合は
バックルが車内にある方が、潮風で腐食しませんし
余ったベルトが風でバタついたりしません。)
ベルトをバックルに通す際は
バックルの下側の保護カバーを
ぐいっとめくりながら↓
バックルの親指部をぐいっと握りますと
バックルにギザギザな隙間ができるので
ここに、こっち側からベルトを通します。
↓
こんな感じですね~↓
再度バックルを握らない限り、
そう簡単にベルトはゆるみませんが、
逆からベルトを通してしまうと簡単に緩んでしまうので
絶対に上から下へベルトを通さないでください。
ベルトを通すのは
バックルの下から上が鉄則です。
車内で余ったベルトは
ブラブラさせてると視界の妨げになり
運転に支障をきたす場合があるので
余ったベルトは何らかの方法で
余ったベルトはぐるぐる巻きにするより、
こんな感じでベルト同士を沿わせて伸ばして
端を一回だけ結んだほうが、
取り外す時も手間がかかりませんよ~
このようにしっかり使えば
キャリアが付いていない車でも
一般道を普通の速度で運転する分には
何の問題も無く走行可能です
高速道路でのご使用はオススメいたしません。