ベルナール・モレ ブルゴーニュ・シャルドネ 2003 | 月の欠片を探しに

月の欠片を探しに

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時に海や車のお話も。

季節到来。

 
今年も◯飲みの季節がやって参りました(笑)
 
いつもの外飲みセットを用意し拙宅の庭へ。
 
通常、外飲みは割れてもいいようなグラスを持ち出すことが多いもののちょっとだけ(ほんとにちょとだけ)良いグラス。
 
理由はこの日のワインに有り。
 
頂いたワインはこちらです。
 
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ベルナール・モレ  ブルゴーニュ・シャルドネ 2003
 
私の大好きな造り手、ベルナール・モレ。
 
二年ほど前に開けた05か07、03のどれを頂いこうか迷った挙句にこの03を。
 
2003年はリリース当初こそかなり評価は高かったものの、近年ではブドウの過熟の影響からやや評価を落とし気味。
 
そして、ベルナール・モレ好きではあるものの、この造り手はやや熟成が進みやすい傾向にあるのではとの個人的な感触があり。
 
以上、二点の検証飲み。
 
(直訳すると飲みたいだけ)
 
早速開けてみます。
 
色はグリーンのかかったレモンイエロー。
 
まだまだ酸味やフレッシュ感があり。
 
お♪いいじゃないすか。
 
今まで私が飲んできたバックビンテージの03の裾物と比べても秀逸。
 
かなり楽しめます。
 
ただ、やはり時間の経過とともにややピークを過ぎてはいるのかと思わせるニュアンスも顔を出します。
 
まあ、このクラスに関してはどこを持ってピーク認定するかは難しいところ。
 
時間が更に進み温度が上がり切ると微かなエグ味を伴い甘みが減退しながら薄口に。
 
こういう落ち方もあんねんね。
 
翌日はちょっと無理かなと思いつつ二杯分だけキャリー。
 
この日のお家パスタはこちら。
 
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サーモンと春キャベツと茸のパスタ
 
キャリーしたワインと中々マッチ。
 
最初、イガイガ感があるもののバターの様な甘みも感じられ、やがて二杯目を頂くころには萎えがみられました。
 
でもこのワイン、来年までキープして飲んでもそれなりに楽しめるかな。
 
忘れてた小さな宝物を見つけた感じ。
 
お金持ちのカーマニアが自宅にあるメインガレージでなく、借りているいくつかのガーレージの一つで埃を被ってるバンプラ(バンデンプラスプリンセス)を久々走らせた、みたいな。
 
あ、こっちの表現の方が分かりにくいですかw