ブログにお越し頂きありがとうございます。
心と身体の健康を取り戻すお手伝いと癒しをご提供するセラピストの凪沙です
あなたは何か悩みありますか？
ないよ！って方も次から次へ尽きないって方もいらっしゃるかもしれませんね
新しいのは置いといて子供の頃からずーっと気にしてる事ってありますか？
解決したわけではないけどどうでも良くなったことはたくさんありますよね
財力で解決できたことも少しあります
環境がかわり遠ざかることで気にならなくなったこともあります
これが大人になるということなのね
子供心に傷ついたこと。
1つめ
年上の従兄弟がじーっと私の顔をみて
ヒゲこいね
女の子なのにおじさんみたい
と言ったんですよね。
小学生の時でしたが憧れてたお兄ちゃんに言われてめちゃくちゃ傷つきました
続いてこれも忘れもしない小学校で初めてのプールの授業の時。
あ、今はプールの授業なくなったらしいですね
プールから上がったら友達にいわれた一言。
2つ目
ねーねー、あしあと変だよ
え？
扁平足のわたし。
こんなあしあとにはならなかったんです。
あしあとにはならなかったんです。それが変だなんて思ったこともなく、指摘されて初めてみんなと違うのを知りました。
髪の毛ないね
水から上がったわたしの髪の毛はこけしのようでした。
少なく、猫っ毛で、細い。
さらに追い討ちをかけるように指を指して言いました。
ねー、ここなんにもないね。
その頃はまだ剃り込ミという単語は知らなかったのでただ「ない」と言われましたがめっちゃ傷つきました
中学生になると自然剃り込みという単語を知りました。
ポニーテールが流行りましたが私がやると悲惨
リーゼントが流行っていたので男子にはお前そのままいけるじゃん！
と変な褒め方をされましたが乙女心は傷つきまくり。
これは基本的には解決できません。
抜け毛、薄毛、いろんな育毛剤がでてますね。
発毛育毛のサロンもたくさんあります。
栄養を与え、清潔にし、刺激をあたえる。
いろいろ調べていてわたしの場合は子供の頃からない部分。
ここは毛根がないからどうしようもないみたいです。
メリットもありますよ。
細くて少ないからすぐに乾くし軽い(自分では他人と比較できませんけどね)
友達がドライヤーの時間がすごくかかるとか言ってました。
おさげの1本が私のわたしのポニーテール2本分以上ありますもんね(笑)
わたし子供の頃からひどいO脚で整形外科に見放されました。
大人になってからO脚矯正専門の整体に通ってみましたが先生が音をあげました。
だから諦めていました。
コンプレックスなので立ち方には気をつけてました。
膝丈のスカートやパンツは足の形を強調するから絶対選ばない。
マキシ丈かマイクロミニスカートばかりはいてました。
そしてハイヒール。
歩き方はわざとではないけどかかとのない靴ならヤンキーのよう
ハイヒールならモンローウォークであれこれ言われました。
身体の不具合は生まれつき、先天的なものもありますがその多くは生活習慣によるものです。
小学生で生活習慣というとどうなんだろ？ というのもありますが
O脚、X脚、扁平足、外反母趾
どれも努力次第でなんとかなるんですよね。
骨が変形してしまったものさどうしようもないけれどそうじゃないものは治る可能性はある。
治らなくてもその変形のせいででている痛みなどはでないようにできる。
わたしの外反母趾はハイヒールで走り回ってたせいなので治りませんが
もしかしたら他はなんとかなるんじゃなかろうか。
そんな風に思う今日この頃。
察しの良い人はわかりましたよねー
そうです、運動整体。
MSMメソッドの再受講を受け講師にスパルタ指導を受けてセルフケアを強化してから。
めっちゃひどいがに股歩きが緩和されてきた気がします。
他にも子供の頃からのコンプレックスはいろいろありますが
諦めていたけど解決できるかもというのがでてきたのでまだ望みはありそうです。
手足も一緒に脱毛しましたがなぜか脇は生えてないので脱毛していません。
やっぱり変だなあ、わたしの身体。
将来的に科学の進歩で解決を待つものもありますね。
そしてやっぱり解決できなさそうなこともまだまだあります
O脚、X脚、扁平足、外反母趾、ねこ背、ストレートネック等
これらはそのまま腰痛、膝痛、肩の痛みにつながりますので放置はしちゃだめ。
骨変形は治りませんが筋肉に引っ張られて歪んでいるだけのうちは時間はかかるけど改善しますよ。
大人になれば自然と治るものもありますが
余計にひどくなるものもあります。
こりや痛みは若いうちは一晩眠れば治りますが年齢とともにそうはいかなくなります。
年相応のケアが必要です
恒久対策は
リンパデトックスと運動整体。
今からでも諦めるにはまだ早いですよ
逆にいつまでも若いつもりで放置すると長引きますよ
最初のうちは難しいですができなくて当たり前。
簡単にできてたら自力で治せてますもん。
今でもコンプレックスであることにはかわりない。
でもあまり隠さなくなった。
開き直ったというのか
受け入れたのか。
関係ないけど大人になるということで
SONYが作ったアイボ生誕25周年でショートムービーを見てみました。
新型aibo(看板犬のナミはこっち)
それまでの先代アイボたちは大文字でAIBOと表記します。
当時もすごく欲しかったのですが25年前、
お給料はほとんど使いきっていた頃なので当然買えませんでした。
あ、先日投稿した浪費家凪沙の日記を読むとわかります(笑)
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