昨日のリリースから
大変にサスティナブルです。
温かいご支援を賜りありがとうございます!
肌にお困りの方、
やはり多いですね。
求めている方に届くといいなーと思います。
繰り返しになりますが、
ご支援くださった皆様、
これまでのプロジェクトでご支援シェアくださった皆様
エプロンお求めくださったお客様
エプロンをオーダくださった皆様
一枚一枚の応援で今があります。
全てのみなさまに感謝いたします。
*
今回TAMAMONOがたどり着いた新製法の
ホールガーメント。
実は新しい技術ではなく、
開発されたのは20年程前。
和歌山のエジソンの言われる方が発明しました。
動画をよーくご覧いただくとわかるように
機械の上に糸をかけ、
機械の動き共にセーターが編みあがってきます。
そう。
つまり
糸から直接製品を編んでいるわけです。
エプロンでもTAMAMONOでも
まずは生地があり、パターンを作って裁断して縫製します。
それをまるっととばして生産します。
簡単になった!!
そんな単純なことではなく、
この機械を扱うには相当の熟練と、
研究開発が必要です。
この製法を採用することで
みなさまに提供できるメリットは
1:縫わないから縫い目が一切なくスムースな肌当たり
2:立体に編むから人の動きの妨げになりにくい。
これに尽きると思います。
これにシルクの優しさと
開発糸の強さでシルクのデリケートさを克服しているのですから
多少大げさですが
究極のシルクインナー
と表現させてもらいました。
もう少しTAMAMONO独自のメリットを説明すると、
糸から製品への工程を短縮することで(散々頭を痛めた)B品の圧倒的な低減。
そして、
裁断しないので端切れが無い
=
絹という貴重な糸を一本たりとも無駄にせず
全て製品に使用できる
言葉で語るよりも。
一日も早くお届けしたいです。
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