《論点列挙》
p150
サンジ(クソ野郎イカレてるぜ………!! 相手は本物の世界一だぞ 結果は見えてた…………!!! 死ぬくらいなら野望を捨てろよ!!)
「簡単だろ!!! 野望捨てるくらい!!!」
p151
ルフィ「チキショオオーーーーーッ!!!」
p155
ミホーク「我が名 ジュラキュール・ミホーク!! 貴様が死ぬにはまだ早い」
「己を知り」「世界を知り!!」「強くなれロロノア!!!」
p156
ミホーク「おれは 先 幾年月でも この最強の座にて貴様を待つ!!」
「猛ける己が心力挿してこの剣を越えてみよ!!!」
「このおれを越えてみよロロノア!!!」
p159
ゾロ「…ル…ルフィ…? …聞…コえ…るか?」
ルフィ「ああ!!」
サンジ「………」
ゾロ「不安にさせたかよ… おれが……… 世界一の…剣豪にくらいならねェと …お前が困るんだよな………!!!」(「くらい」に傍点)
「おれは もう!!」
p160
「二度と敗けねェから!!!!」
「あいつに勝って 大剣豪になる日まで」
「絶対に もう」
「おれは敗けねェ!!!!」
p161
ゾロ「文句あるか 海賊王!!」
ルフィ「しししし!! ない!!!」
ミホーク「いいチームだ」「また会いたいものだ お前達とは…」
p164
ルフィ「ウソップ!! 行ってくれ!!」
ウソップ「………!! わかった!!」
「おれとゾロは必ずナミを連れ戻す!!」「お前は しっかりコックを仲間に入れとけ!!」
「5人ちゃんと揃ったら!! そんときゃいこうぜ“偉大なる航路(グランドライン)”!!!」
ルフィ「ああ!! 行こう!!!」

《感想》
◉サンジは結構“男のロマン”組とは距離を置いている感じがある。
この時点では野望<命
◉ゾロ、大先輩にめっちゃ期待されてて微笑ましい。
◉ゾロ二度と負けない縛り発動。