………!
遂に来ました!
「どーせまたしょーもない事言うんやろ」
「その売れへんおやじギャグ芸風、ええかげん変えたら?」
「次しょーもない事言うたら、鼻でフッ!って笑ったるからな!」
(あざ~す!)
と言う、有難い前評判はちょっと置いといてぇ…
noteなのですが、
右上の、スキ下さった方ご覧ください!
吉本新喜劇の、佐藤太一郎さん!です!
吉本新喜劇!
ほんとにびっくりしました!
「ごめん、向井理さんやと思ってたら、違ったからスキ消しとくわ。」
ってオチ、無しにして下さいね、佐藤さん(笑)
私が小学生の頃は、土曜日の授業が半日で終わって家に帰って、お昼ご飯を頂くのですが、ほぼ丁度そのタイミングで、吉本新喜劇が放送されていました。
「吉本新喜劇」と「8時だョ!全員集合」が、私の中での二大双璧で、毎回同じネタなのに、何故か毎回笑ってしまう、超面白くて、不可思議な番組でした。
小学生と言う子供だったので、ただ面白いから笑わせて頂いていて、深くは考えていなかったのですが、小学生なりにポジティブな時と、ネガティブな時があったと思います。
しかし、ネガティブな時でも、変わりなく笑わせて頂いていた事を振り返ってみると、あらためて大変ありがたい事だったなぁ~と、思います。
しかも、吉本新喜劇って、関西弁じゃあ~りませんか!
………。
(やっぱり、本物しかこのネタ使えへんわ………)
私の出身が関西なので、より親しみが湧いていたんでしょうね。
早速ウィキペディアで拝見してみましたところ、佐藤さんが特にご活躍されていた時は、私が中国に居た時期とかなり重なっていたので、あまり詳しく存じ上げなかったのですが、それでも、小学生の頃の、思い入れがある吉本新喜劇の方にスキして頂けて、単純に、素直に嬉しかったです。
今後色々学ばせて頂ければと思っていますが、それとともに、佐藤さんにスキを頂いた事に対して、「こんなことってあり得たの?」と、ただただ、ビックリしています。
「こんなことってあり得たの?……って、何が?」
それはモチロン!
………。
お笑いの殿堂である吉本新喜劇の佐藤さんがスキを下さったのが、全くおやじギャグの要素の無い記事だったって事です!(笑)