今日も来て下さってありがとうございます。
渚です。
私はずっと、自分の本音や心からの思いをもっと知りたいと思っていました。
「楽しい」「嬉しい」などは分かっていても、「どうしたい」「何が良い」などが
はっきり認識できていないように感じられていたのです。
その自分の本音= 私の声 を見つけるためにどうしたらいいのか
私が今まで体感したこと、学んだことをまとめていきたいと思います。
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「私の声」の見つけかた
①まずは聞いてみる
自分の心からの思いが分からないという人は、そもそも自分の声を聞く機会が少なくなっている可能性があります。
「~しなければならない」「~であるべきだ」といった考えに縛られているからです。
もちろん、「すべきことをする」というのは、生活するうえでとても重要なことです。
ですがそうした考えが先行していると、縛られるものがなくなった時に、
「自分は本当は〇〇をしたい」という気持ちに気づきにくくなり、心からの願いが見つけられなくなることがあります。
その場合、何でもいいから願い事を考えてみましょう、と言われても、すぐにはできないと思います。
ですので「まずは聞いてみる」ということなのです。
やり方は、「どうしたいのか」を考えるのではなく、自分が今思考していることをただ感じます。
一人になって、静かに目を閉じてみましょう。
すると、色々な記憶や感情、考えが浮かんでくると思います。
つい先ほど誰かと交わした会話
聴いていた音楽
体の感覚の変化
嬉しい・悲しいなどの感情
過去の記憶
など、沢山浮かんでくるのです。
人間は常にたくさんのことを思考しています。
その数は、一日におよそ6万回と言われています。
思考の全てを認識していては、私たちは生活することができません。
そのため「意識せずとも思考していること」が圧倒的に多いのです。
自分の思考をただ感じるだけで、
「自分が思考している」ということを意識する
ことができます。
これが、私の声を聞く第一歩になるのです。
自分の思考していることを感じていると、気づきや発見などもあると思います。
そうした気づきなどを忘れないようにしたい場合は
メモを取るようにするといいでしょう。
その瞬間に感じたことや考えたことを、ただ書いていきます。
脈絡やつながりがなくてもいいです。
メモは保管しておいて後で見直してみると、その時の自分の思考を理解する手助けになると思います。
「自分が思考している」ということを理解して、
自分が考えていることに少しでも気づけたら、さらに深く掘り下げていきます。
掘り下げ方については、次回に続きます。
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いかがでしたでしょうか。
この【「私の声」の見つけかた】は何回かに分けて更新していこうと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします。