ママブロネタ「子どもの病気・アレルギー」からの投稿
ニュージーランドの留学先は猫がいるところがいいと希望してパパの友達のお宅へ滞在した娘
娘は大の動物好きで、ステイ先の飼い猫ミッシーと遊ぶのが楽しく、ミッシーも娘が好きで毎晩娘のベッドで一緒に眠っていたそうです
我が家は、過去に動物を飼ったのは、ハムスターの小動物のみで、ホームステイ先に猫がいることは娘の留学生活の楽しみでもありました
ニュージーランド留学の思い出の為に持たせた娘のデジカメのメモリーは、
「猫の写真」だらけ~( ̄□ ̄;)!!
日本に一時帰国したときは、ミッシー恋しさに仙台のネコカフェに連れていかされ
ニュージーランドのミッシーとスカイプしたり
この子、どんなけミッシーが好きなの(*´Д`)=з
今でも娘の夢は動物に囲まれた生活
で、ブログでも何度か書いている猫アレルギーの症状が出だしたのはホームステイ先に滞在して1年近くなる時だったので、それまでは猫猫大好き三昧だった娘
痒みが出だしてからニュージーランドのGP(ホームドクター)へ行ったけれど薬の効果は全く効果なし
おまけに猫が運んでくるダニで腕や足が刺されて、猫アレルギーの症状とダブルパンチ
そんな時、学校のインターナショナルの先生が薬局で買ってくれた薬が結構効果があり、だいぶ症状が楽になりました
ニュージーランドの抗ヒスタミン剤で、1歳~6歳までのお子さんは一日半錠、6歳から大人は1日1錠、蕁麻疹、季節性鼻炎、花粉症、アレルギー、結膜炎の治療で、くしゃみ、鼻水、痒み、涙目などに効果があると、学校の先生からも私に詳しく説明がありました
全ての方に効果があるとは言えませんが、娘の症状はこの薬でだいぶ楽になりました
後は、アレルギー反応を起こす物質から避けて生活しないといけないので、ホームステイ先から引越しをしてミッシーから離れたらすぐに改善され、今は猫に触っても大丈夫
留学後に症状が出た猫アレルギー、痒みで大変な日々を過ごした娘だけど、学校の先生もホストファミリーも一生懸命対応してくれた時の感謝の気持ちはいつまでも忘れずにいたいと思っています
子供の年齢が低いほど親のサポートが必要になる留学、何かあった時に日本から駆けつける体制も大切と改めて思いました
全ての方に効果があるとは言えませんが、娘の症状はこの薬でだいぶ楽になりました
後は、アレルギー反応を起こす物質から避けて生活しないといけないので、ホームステイ先から引越しをしてミッシーから離れたらすぐに改善され、今は猫に触っても大丈夫
留学後に症状が出た猫アレルギー、痒みで大変な日々を過ごした娘だけど、学校の先生もホストファミリーも一生懸命対応してくれた時の感謝の気持ちはいつまでも忘れずにいたいと思っています
子供の年齢が低いほど親のサポートが必要になる留学、何かあった時に日本から駆けつける体制も大切と改めて思いました
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