こんにちは
クレア覚醒セラピスト
星野 渚です
あなたには
まだ気づいていない可能性が
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ヒーリング、チャネリング
タロット、ヒプノセラピーで
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“丸くなる”って、実はスピリチュアルな成長なのかも
「丸くなるな、尖れ」
という言葉を
聞いたことがある方も
多いと思います。
社会に揉まれて
丸くなっていくなんて
つまらない。
だからこそ“尖っていよう”
というメッセージ。
確かに、若い頃の私もどこかで
「尖ってる方がかっこいい」と
思っていました。
強さ
芯のある感じ
自分を貫いてる感じ。
でも…
“丸くなる”って、ほんとうに
“つまらない”ことなんでしょうか?
丸くなる=鈍くなる、じゃない
「丸くなる」と聞くと
どこか“衝突を避ける”とか
“自分を押し殺す”みたいな
イメージがあるかもしれません。
でも実際には
丸くなっていくことって
“他者を理解できるようになること”でもあります。
そして、「自分だけの正しさ」を
少し緩めて「色んな人の正しさ」を
受け入れられるようになること。
それって、弱くなったのではなく
むしろ器が大きくなった
証かもしれません

スピリチュアルの世界では
“尖った自分”も
“丸くなった自分”も
どちらも尊い
魂の経験だと考えます。
魂は、成長する過程で
いろんな感情を味わい
いろんな価値観に触れながら
バランスを学んでいきます。
だから、尖っていた時期も
必要だったし
丸くなっていくことも
魂の旅路の中では
大切な「次のステージ」なんです。
角が取れていくということは
心が柔らかくなってきたということ。
それは、魂の視点で見れば立派な成長。
他人にぶつかることよりも
「違いを受け入れる
やわらかさ」を
持てることの方が
ずっとエネルギーが
高い状態なんです

尖りと丸み、どちらも必要だった
人生には
「自分を主張する時期」もあれば
「調和や柔軟性を学ぶ時期」もあります。
だから「尖っていた私」も
「今のやわらかくなった私」も
どちらも、そのとき
必要だった姿なんです。
その両方を経験してきた
今のあなたは
きっと以前よりも
“愛に近い在り方”に
シフトしているはずですよ

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