こんにちは
人生華転(こうてん)セラピスト
  星野 渚です

リボン人生迷い子の大人女性達へリボン

 私たちの魂は美しい華ピンク薔薇
「魂のマインドマップ」を知り
傷ついた魂を開放
ヒーリング、チャネリング
タロット、オラクルで
あなたの人生に
美しい華のような輝きを
取り戻すサポートをしていますピンクハート


はじめましての方は
 ↓↓↓こちらをCLICK↓↓↓
 プロフィール
 

 

 

 

 

夏休みキャンペーン第二弾

『あつまれ動物好き!』募集中です。

 

 

 

キャンペーンの詳細は

こちらのブログから

↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔∴∵∴♔

 

 

 

「本当にそんなこと言ってるの?」

 

「コミュニケーターによって答えが違うんじゃない?」

 

 

 

アニマルコミュニケーションに対して

このような疑問を

抱いている方

多いと思います。

 

 

 

 

結論から言うと

コミュニケーターによって答えは違うと思います。

 

 

 

 

それは、聞き方が違うから

答え方が違うということです。

 

 

 

 

例えば、極端な例で言うと

「◯◯はダメでしょ。」

 

という言い方をされたら

 

「・・・ムカムカ

 

で会話は終了しますよね。

 

 

 

 

では、

「◯◯するとどんな気持ちかな?」

「◯◯ダメって言われるのなんでか知ってる?」

「◯◯しちゃうのはなんで?」

 

という聞き方ならどうでしょうか。

 

「だってねー・・・」

 

と会話が続きます。

 

 

 

 

こんな極端な聞き方をする

コミュニケーターはいませんが

このように、ペットちゃんに

どのような態度で

どんなふうに聞いてみたのか

によって、帰ってくる答えは

大きく違うということです

 

 

 

 

「コミュニケーターによって違う答えだった」

というのは

この聞き方の違いだと

私は思います。

 

 

 

 

私の経験でいうと

講習会でコミュニケーター同士

答え合わせをして

ペットちゃんの言っていることが

そうそう大きくズレた経験は

まだありません。

 

 

 

 

それこそ、コミュニケーターが

ペットちゃんの気持ちを

どう言語化して伝えたのか

というのも関係してくると思います。

 

 

 

 

そして、コミュニケーターが

普段から自分の「波動」を整えているのか

ペットちゃんの「潜在意識」に繋がるための

チャネリングの精度を上げているのか

 

 

 

 

これらの条件なども

アニマルコミュニケーションのレベルに

かかわってくると思います。

 

 

 

 

私は、ペットちゃんも

「一つの魂を持った存在」

として向き合います。

 

 

 

 

みなさん「はじめまして!」

のときはどうしますか?

 

 

 

 

まずは、あいさつ!

それから、自己紹介!

ですよねニコニコ

 

 

 

 

ペットちゃんだって同じです。

 

 

 

 

相手を尊重する気持ちラブラブ

 

 

 

 

これさえ忘れなければ

はじめましてのペットちゃんでも

色々、お話してくれますよニコニコ

 

 

 

 

『あつまれ動物好き!』

キャンペーンのお申し込み

LINE公式からになりますので

ご興味のある方は、こちらから

↓↓↓↓↓

友だち追加