人生華転（こうてん）セラピスト
星野 渚です
人生迷い子の大人女性達へ私たちの魂は美しい華
「魂のマインドマップ」を知り
傷ついた魂を開放
ヒーリング、チャネリング
タロット、オラクルで
あなたの人生に
美しい華のような輝きを
取り戻すサポートをしています
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プロフィール
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なぜ幼少期の記憶は潜在意識に記憶されやすいのか
顕在意識と潜在意識の間には
クリティカルファクターと言われる
膜があります。
この膜は、顕在意識と潜在意識を
分ける役割をしていて
8歳〜10歳頃にできあがると
言われています。
なので、膜が未発達な幼少期は
辛い記憶を防御することができないため
潜在意識のなかに
容易に入り込んでしまい
この辛い記憶が
長期記憶として残ってしまう
というわけなんです。
長期記憶として残るので
その人の考え方や価値観や
行動、感情、感覚的なものの
根っことなります。
その人の根っことなる部分が
虐待や過度なしつけを
受けていた方は、もちろんですが
ちょっとした
「何でできないの！」
「ダメな子ね！」
「あなたは、〇〇なんだから」
という否定的な言葉を
言われて育つということは
心の傷となり、その影響で
自己評価が低くなります。
それは、後の自己肯定感だったり
誰かを信頼するとか、共感するとか
信頼と共感の欠如が生じて
人間関係の構築にも影響を
与えてしまいます。
そのため、幼少期の
体験したこと全て
良いことも悪いことも
大人になっても影響するため
場合によっては
様々な問題をもたらす
というわけなんです。
その「傷ついた子ども」
インナーチャイルドが
傷つき、癒やされないまま
現在のあなたの中にいる。
誰も、
人間関係が上手くいくいかない
恋愛が上手くいかない
生きづらい
このような悩みが
インナーチャイルドが
原因だとは思っていないのが
あたりまえです。
でも、
「なんでそうなってしまうんだろう」
そんな悩みを抱えているならば
もしかしたら
インナーチャイルドが
傷つき、癒やされないまま
現在のあなたの中にいるせいで
あなたの考え方や行動に
影響を及ぼしているかもしれないと
違った視点から捉えてみたら
今までのことが
繋がるかもしれません。
そして、あなたの
「傷ついた子ども」が
癒やされるのを
待っているかもしれないと。
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