本当に自己肯定感のあるひとは、

自分は、だめなところもあるけど、それでも素晴らしい。って思える人。


自分は素晴らしい!何でもできる!すごい!っていって、だめな自分を認めたフリしてる人は、幼児性が抜けてない人。


間違いを指摘されると攻撃したりするのが、偽物の自己肯定感を持っている人。



完全な人間であるという幻想を持っているひとは、自分を成長させる努力はしません。


やることといったら、マウントとるか、相手をおとしめて自分の価値を上げようとする。



さて、どっちかな?