
ユン様を想う。
慈悲の心が微塵もない極悪非道な悪人だったユン。
だけど、弟の子供(甥)を手にしてからのユンは慈悲の心を表した。
甥を殺す事もせず花を愛でるように甥を抱き、トチとの最後の闘いでも甥を庇って自分を犠牲にした。
甥を抱いていなくて、闘いの場が竹林じゃなかったらユンはトチに負ける筈はなかったのに。
悲しい運命を変えようと、父親の愛を手に入れようと自分を鬼にして生きてきたユン。
彼の行ってきた罪は許されない事だけど、憎みきれない可哀想な人。


ドンウォン氏の出演最後のドラマ マジック
暗い・・・ひたすら暗い内容。
悲恋です。
最後、カンジェ(ドンウォン氏の役)が海渋き荒れる崖に佇み、好きな人に渡す筈の指輪を飲み込んで
ドラマは幕を閉じます。
カンジェは好きな人の為に何もかも捨てて
彼女と生きていく事を選んだのに、その彼女に別れを告げられる。
多分、カンジェにしたら生きていても彼女がいないなら意味がないと思い、指輪を飲み込んで崖から飛び降り自殺をしたんだと思います。
この世は、飲んでも飲んでも喉が渇く海水のようだ。だが、彼女からの愛を飲み込んだ俺はもう喉が渇く事はない。
もうこの言葉だけでもう自殺します。って言ってるようなもんだしね。
ドラマの内容ともあれ、ドンウォン氏は素敵でした。
好きな人が死ぬ役はやっぱり見てて辛いですね(´д`|||)
