いつもありがとうございます。

本業は刺しゅう作家の菊池渚です。

私菊池渚は、刺しゅう界のムツゴロウさんを目指しております。

 

私には出来ないことや苦手なことが沢山ある、とお伝え致しておりますが、その1つがタイトルの通り、チームプレーです。

即ち共同作業のことですね。

 

サッカーやバスケやバレー等、コミュニケーション能力が問われるようなスポーツは、非常に困難で、学校の体育やスポーツイベント等では、何度も責められたりいじめられたりして苦しんでいました。

 

集団登下校でも上手くついていけずに、下級生にまで責められてました。

 

また、調理実習も協調性を問われる形で、料理は好きですが、調理実習が憂鬱でした。

どう協力したら良いかわからず、怠けているのかと誤解されて、何度も怒られてました。

 

小学校のアートクラブでは、文化祭に向けて、数人で大きな絵を描く際にも、紙を動かしてしまい、絵を乱してしまってました。

 

ペットの専門学校でトリマーコースだった頃、最初の頃は2人で1頭の犬を担当しまして、中型犬や大型犬、猫を除いては1人で1頭を担当することになりました。

2人で1頭の犬や猫を担当した際には、コミュニケーションが上手く取れずに、相手が怒ってばかりで、その相手は私以外には良い顔で関わってました。

 

チームプレーは辛い経験だらけで、皆んなで行動することが嫌で嫌で仕方がなくて、チームプレイで辛い思いをする度に、死にたい、消えたい、と願い続けました。

私なんて生きていても仕方がない、私が死んだら皆んなが嬉しくて喜ぶだろう、と生きていることにさえ罪悪感を覚えてしまい、頭の中は生きていてごめんなさい、でいっぱいでした。 

 

食事も皆んなで食べることが非常に困難で、たまに外食した際にも1人で食べますよ。

人様と一緒ですと、緊張して食べにくくなってしまうのです。

お食事中でしたらすみませんが、人様と一緒ですと、途中でもどしてしまいそう、始まる前にトイレに寄っても、またしたくなってしまいそう等と心配になってしまうので、普段は食事は1人で食べてますよ。

家族とも一緒に食べ辛いので、先に入浴してから食べています。

 

今まで生きてきて、一番辛かったのはチームプレーと言っても良いかも知れません。

克服できた訳ではありませんが、今ではそれを笑って話せるようになりました。

アデプトプログラムを受けて3年経過してからですが、形而上学が腑に落ちるごとに、理由がわかってきたからです。

 

アデプトプログラムで伝授されるリチュアル等は、どんなにご指導が良くても、自己流にはご注意ですよ(笑)。

人は時が経つにつれて、いつしか自己流になっていってしまいますからね。

アデプトプログラムを受けましたら、なるべく定期的にアデプト復習会で修正してもらいましょう。

 

アデプトプログラムの前に、まずはDNAアクティベーションを受けられて、魂を開きます。

DNAアクティベーションの前に、瞑想会に参加されることも良いですね。

DNAアクティベーションでしたら、イベントで体験版を受けられますので、まずはこちらをお試しくださいませ。

その際に、アデプトプログラムの事等をご相談されると良いでしょう。

 

因みにDNAアクティベーションは、こちらのイベントで体験できますよ。

 

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