今週から学校始まる予定、
だったのに、コロナ蔓延、
未成年への感染率もグンと高くなり、
結果的に夏休み継続中…。

仕方のないことだとは、
頭では理解しつつも、
またかよ、とウンザリ。


学校が始まらないことそのものより、
予定を急に変更されること、

心構えや、
ほっとひと安心といった気持ちを、
急になし崩しにされるような感覚が、
地味にストレスです。


「どうしても用事などがあって、
デイサービスも利用できないときは、
学校側で見守りするので、
連絡をお願いします。」

って、正直連絡しにくい。

相当重要性の高い用事、
じゃないと学校にあえてお願いするために、
連絡なんてできない。


本当に切羽詰まって、
どうしようもなければ、
重要性の高い用事を、
でっち上げることも、
その場を乗り切るための、
方法の一つだと。

嘘も方便て、言うしね。
親子共々無事で乗り切るための嘘なら、
必要だと認めてもらえるでしょう。


預け先としては、学校もデイも、
本当にありがたい存在です。

ん?預け先??

ただの預け先という役割のみを、
求めているのもどうなのか?

というわけで、調べてみた(笑)


⏹️放課後等デイサービスは、
支援を必要とする障害のある子どもに対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を図るものである。

⏹️児童福祉法においては、「放課後等デイサービスとは、学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)第一条に規定する学校(幼稚園及び大学を除く。)に就学している障害児につき、授業の終了後又は休業日に児童発達支援センターその他の厚生労働省令で定める施設に通わせ、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与すること」と規定されています。


最善の利益の保障と、
健全な育成を図るための、
発達支援

生活能力の向上のために必要な訓練、
社会との交流促進

この辺りは求めても、良さそうだな。

もちろん、無事に、
生きて帰ってきてくれるだけで、
ありがたいという、
感謝の気持ちは忘れずに。

最近、デイサービスでの過ごし方で、
考えることがあり…。

娘さんは、庭で石投げをするのが楽しいらしく、見守りながら容認していたそうですが、
先日、見守りする中でも、
玄関扉のガラスを割ってしまったそう。

修理は保険で直すから大丈夫と、
言われましたが、
そのまま鵜呑みにして良いものか、

そもそも、
石投げ行為を止めさせて欲しいと、
伝えたいのだけど…。

万一、
他のお子さんに当たってしまった場合、
急に聞いて、動揺しないように、
こういう事実もありました、
という念のため報告ですと、
言われましたが…。

周りに迷惑がかかる行動は、
やはり止めて欲しいと伝えようかな。

いい運動にもなるから許してるって、
言われたけど…。

ダメなことを理解する能力がないから、
伝えてないだけじゃないかと、
勘繰ってしまうダメな親。

家の中でも、ダメなことほど、
よくやるし。

食事中は、
食べたくないおかずが入ったお皿に、
お茶を流し入れたり、

お風呂では、
トリートメント剤を手の平にプッシュし、
それを浴槽に入れたがったり…。


私自身、どうしたら良いのか、
あきらめてしまっているところもあるし、

感情的に怒鳴ったり、騒いだりゲロー

そのため、やってはいけないことを、
伝えることがどれだけ難しいことなのか、

難しいと、感じてしまっているだけに、
それをやって欲しいと、
デイサービスの方には言いにくい。

結局のところ、デイサービス自体に、
今は信頼を置いていないのかもしれない。

というより、
信頼を置ける場所が見つけられない。


親としての、良い子育て方法を学ぶための、
デイサービスに通いたいなぁショック


言葉が通じない子の、
子育てコースでお願いしまーすねー