前回の記事にて、温かいコメント、
ありがとうございました
本当にイライラしやすい私ですが
丁寧な関わりを目指し、
･･･というよりは、
まずは、イライラせずに、
暴言を吐かないために、
どうすればよいか？
考えた結果、今さらですが、
優先順位をつけることにしました
いつ、
イライラが爆発しやすいかを考えると、
ご飯、お風呂
むしろ、ここさえクリアすれば、
イザコザ？は起きないんじゃないかと
なので、
朝食、夕食、お風呂
この三点を最重要項目として、
最優先させることにしました
(なんじゃそりゃ)
昨日今日はその方法で、
けっこう穏やかに過ごせました
お風呂タイムには、
100均のおもちゃを投入
「うきうきアヒル」
ジャーーン
って、幼児か
当の娘の反応は、
「ひよこ
」
」と言っておりました･･･｡
アヒルだよ
ま、とりあえずお風呂タイムが、
平和に過ごせれば、すべて良しです
すみません、前置き長くなりましたが、
先日、
市役所福祉関係で熱く働いている友人と、
ランチしました
↑これで前菜
メインはチーズハンバーグをたのみましたが、
撮り忘れ
パン(ライス)とドリンクがつき、
どれも美味しかったです
ちなみにセットで1200円税抜きでした。
それで話す内容は、やはりおのずと、
福祉関連中心になるんですが、
その中で特に興味深かったのが、
「超短時間雇用」の創出について。
🔽一部抜粋
障害のある方で、
働いて自立とまでは行かなくても、
短時間でも社会で働くことで、
当事者にとってプラスになることを目指すもの｡
「雇用」なので、短時間であっても、
最低賃金の適用となります。
私は、良い取り組みだな、
と思いました (意見浅い)
(意見浅い)実際の勤務例を聞いたのですが、
週に3～4日 二時間程度で、
お寿司のシャリを握る
というもの
そういった働き方であっても、
その方は、
「必要とされること」
存在意義を見出だされ、
自信が持てた様子だったと
必要とされることって、
大事だな
というのも、私はどうしても、
「給付」に目が行きがちで
某自治体は、認知症の方対象に、
3万円を独自給付されるって、
さすがは福祉に熱い○市長ですよねー
と、迂闊にもメールしたんですが、
その返信内容が、
ヒーッ、給付のことばかり注目する自分
めちゃ恥ずかしい～
ていうか、最近は若くてもしっかりした人、
多いなー
ちなみに国は違いますが、スウェーデンでは、
ただ「魚を与える」ではなく、
「魚の釣り方を教える」
どんな障害があろうとも、
学ぶ権利が守られた教育がされているそう。
うまくまとめられないけど、つまりは、
お金さえあれば幸せ
ではないということ、かな･･･
(なんか、浅い💦)