733冊目( ´ ▽ ` )
おそらく2025年最後の投稿となります今年はかなり読書充な1年で、(良い意味で)重たいテーマの長編小説もすんなりと読み進めることができたのは、年間を通してメンタル面が明るかった証拠とも言えますね気分が落ち込んでいる時には重たいテーマになかなか手を出しませんから【暁星】湊かなえ/双葉社『クッキーに、きつねうどん。どれもこれも、だれもかれも、皆、滑稽だ。』クッキー、きつねうどん、カレーライス、スープといくつか【暁星】のキーとなってくる食べものがあり、それらが登場人物たちの運命に大きく連動しながら1つの大事件へと繋がります。実在の事件を彷彿とさせている内容であることから特定のテーマにフォーカスしてくるかと思いきや、愛の物語である側面も色濃く、大人気作家の湊かなえさんが今なお深(進)化されていることを実感しました【暁星】の2人は一緒にカレーライスを食べることができませんでしたが、年の瀬の出社前に同僚とランチで食べたナイルレストランのカレーを載せておきますなぎぶる