胎児は、魚っぽい姿から徐々に人間になっていく過程を辿るそうですが、

なぎなたの稽古もそんな感じが効率的かなーと思ったのでメモっておきます。

 

・肩の力抜く

・軸手で打つ

  ・

  ・

 

 

その他いろいろ程度問題の課題があるとは思うのですが、

どれかを直そうといじると、いろいろ整合が壊れて大変なことになりがち。

 

なので

 

直したいところだけいじるのでなく、過去の課題を全部一通りやって(振って)から、

直したいところを少しだけ反映して振るようにすると、遠回りのようで効率的な気がしました。

 

なんだか、進化の過程を毎回たどる感じが、胎児の成長みたいだなーと思ったのでメモです

胎児の成長過程が、毎度やり直してる感じなのは、そういう意味があるのかな とか思ってみたり

 

 

 

では、よい緩やかで連続的な進化を!