演技でも良い・・で気持ちが楽に
先週水曜のNHKの朝イチ 自分の精神を守る親との距離の取り方
というテーマに惹かれて 録画して出勤した
気力・体力に満ちて かつ一人で落ち着いてみられるタイミング
を見つけて 自分と向き合う決意をこめてスイッチオン![]()
ご自身も親との関係性に悩まれた経験を持つ
青木 さやかさん がコメンテーターとして出演されていた
ホスピスに入院されたお母さんに逢いに行くのに
「明るい表情や 言葉のトーンを 何度も練習してから行った」
「その都度ミッションを自分に課して訪問した」
「嫌いだけど・・・居なくなるのは怖い」
経験者ならではの 率直な生の声と
自分と向き合って体験した人の内なる輝きを見せてもらった
気がした
親子関係は 人間関係のひな型で 私自身まだ
人との間で適度な距離が測れず、無理して疲弊してしまったり
境界線は引いてみたものの罪悪感がわいてきたり・・・
と行動と内面がなかなか調和しない感覚を抱えているが![]()
番組内で カウンセラーの先生が
『心は変えられないから、行動を変えていく
そうしてやってる内に心に水が溜まるように
いつの間にか楽になっていくことがある』と
言っていて とても良い方法だなぁ・・・と納得した![]()
ありのままの自分でいられたら それは一番良いけれど
素地を出したら壊れてしまう家族もある
そんな時はパフォーマンスが有効で
『演技は嘘や偽りでなく 1つの自分 嘘ではない』
という言葉も 心にゆとりをもたらしてくれた
看護師として様々な方と触れ合う中で 世代の特徴というものが
ある事も教えてもらった
生きた時代が違えば 価値観も 大事にしている信条も
生きるのに必要だった条件も違っていて
親世代も迷い悩みながら 一生懸命に生き抜いてきたんだろう
1人の人として ちょっと距離を置いて見れると
また少し 楽になれる![]()
良いとか 悪いとかではなくて
皆が一生懸命 少しでも幸せになりたくて 生きている
自分の足でしっかり立って お互いの体験を尊重できる
そんな関係性を育てていきたい![]()
相手は変わらない
かといって自分だけに我慢を強いたら
ほころびが生まれてしまう
どこらへんに 境界線を引いたら 私も周囲も平安なのか
・・・
探求しながら 確認しながら ステップバイステップでいこう![]()
そう思わせてくれる 良い番組だった

