水辺のカフェにて | 天気屋おっかさん劇場 第弐幕

天気屋おっかさん劇場 第弐幕

3人の子育てもひと段落 
ライター&さしえ作家のアラフィフかあさん
ゆるりきままな日常つれづれ日記

 

最近、時間を持て余しているのに、何かしたくても気持ちが落ち着かなくて無駄に一日を過ごすことが多くなっています。

勝手なもので、忙しいとストレスが溜まって気持ちに余裕がなくなるってこぼす癖に、暇すぎても焦りとかイライラが溜まってきますよね。

元々瀬戸内の小さな町の生まれなので、ストレスたまったりくよくよしたりすると海を見に行ってました。

でも、こちらに来てからは海が近いけれど、意外と人が多い。

誰もいない海岸に行ってぼーっとしたいのだけどそれがかなわない。

 

そんな時、見つけたのがこちらのお店でした。

農業用のため池のほとりにあるカフェです。

隠れ家的なお店なのですが、結構お客さんが入ってる。

店内はアンティークなインテリアでめっちゃ落ち着く。

外側もとてもいいですよ、もちろん。

海のそばではないけど、水辺というのがいい。

しかも、店内からその水辺をぼんやり見ながらランチを食べられる。

本当は秘密にしときたいですが、そもそも割と混んでるようなので、すでに皆さんご存じのようで。

定番のカフェなのかもしれません。