猫3匹の他に、我が家にはチワワもいるんです。

もともとは猫派だった私も、主人と娘が犬が欲しいと粘り、初めは2匹だったのが…


「チャビィ♂」「マロン♀」



「プリン♀」追加で3匹になり…




「みるく♀」追加で4匹。

さらに出産で2匹増えて6匹になり…



「ショコラ♂」「ムース♂」

ショコラが7歳で免疫介在性溶血性貧血により虹の橋へ…





ロスに耐えきれずまた1匹「チョコ♂」が増えて6匹に戻り…


先月マロンが虹の橋へ…現在は5匹




先月旅立ったマロン。
12月10日に異変に気づいて病気に連れて行った時には、すでに内臓に癌ができていて、心雑音も出ていて…開腹手術してみないとなんとも言えないけど、まず麻酔に耐えられるか…かなりリスクが高いとお医者さまも顔を曇らせ考えこんでしまいまして…。

まだ元気で食欲のあるマロンが、今手術したらすぐにいなくなってしまうかもしれない…。

そして、考えさせてくださいと連れて帰ってきた事で、もう手術に踏み切るタイミングを逃してしまいました…。

クリスマス頃には食欲も無くなり、子宮蓄膿症を発症し、薬で回復したと思った矢先に…最期は肺炎でした。

お正月休みで、ずっとつきっきりでいられた事だけが幸いでした。

不妊症の私の代わりに、ショコラ、ムースを産んでくれて、我が家に幸せを運んでくれたマロン。
チワワらしい可愛らしい子でした。
あぁ…まだ泣ける…大泣きうさぎ




9月に乳がん疑いで摘出手術した「みるく♀」は奇跡的に回復して元気になりましたが、寂しさやいなくなる怖さで、毎晩一緒に寝ています。





そしてマロンを失ったショックから、「チャビィ♂」が全くご飯を食べなくなり…病院に連れて行ったら、心雑音が…。
僧帽弁閉鎖不全症との事で、投薬治療が始まっています。もう13歳だけど、できるだけ穏やかに長生きしてくれたらなと願うばかり。



マロンとチャビィはいつも一緒で仲良しさんだったもんね。

薬を飲むことをかなり拒むので、頭を悩ませています。

チョコ以外は10歳以上のシニア世代。

より良いシニアライフを送れるように、日々情報収集…です。

まずは、すっかり食欲が落ちているチャビィに、美味しく食べてもらえるフードを模索中です。



新入りの「きなこ」のおかげ?か、元気がいい「みるく」。

毎日、笑顔を運んできてくれるみんなに癒やされています。

さて、また明日も仕事がんばろう気合いピスケ