COSMIC READING

新しい惑星を描かせていただきましたひらめき電球
Mさんのdrawing



実は
何度も何度もうわ描きされたdrawing



行き着く先は mさんの惑星でした。




さかのぼること

2019  8/3 

螺旋を描く
永い物語りが
この日  接点を持ちました。


繋がる2つの物語り。



彼女のリーディング
見た最初の光景は
美しく光る水面


この海の光、キラキラと輝く光
近い過去
どこかで私もみたのです、

あ、

昨年行ったスペインの海?



過去の記事では
バルセロナに住む
ダンナさんの弟家族に会いに行った  とだけ
書いていましたが、

実は


Dの弟家族の皆さんと共に
スペインの海に 散骨するため

娘とむかったスペイン、バルセロナ。

ここに来ることを目標に、頑張っていたD
その目標は
叶うことはなかったけれど、
生前、
お墓も何もいらない、

海に散骨してほしい  と家族がそれぞれに聞いていた、


その海をここと決めて、散骨した

その海がまた出てくる
しかもMさんのリーディングで

でも、イメージ(頭に浮かんでる海)はもっともっと青い、
ただ、スペインのあの光を連鎖的に思い出した。


謎が何個も浮かびあがりながらも、
この海を扉を開くdrawingで描かせて頂いた


描き終わったときに

次へ、、 もう一枚、描くんだよ、

と言う合図、


今が変革のとき!!
アカシックは前のめり

舞台女優になるmさんを私は見た、

大竹しのぶのような
イッセー尾形のような、
1人芝居、1人朗読でたくさんの人を魅了している。

イギリスで。


彼女はイギリス13年在住

彼女のアカシックは力強い。
「あなたはあなたをみくびっている」

と言い放つ、

いつも、リーディングを伝える時
私のマインドは
こんなこと言って良いのだろうかと
少し怯える時があるが、


私の心配なんて入る隙がないくらい、

みんな生まれる前の自分と手を組んでいる。

本人にはわかるダイレクトメッセージ


彼女は
舞台に立つ人、、



その舞台がどこであっても
あなたには舞台である、

一瞬で目の前の人たちを自分の世界に引き込むことができる。

彼女から聞いていた近々の望みは
日本語教師

たくさんのことを吸収しているmさん

秋ごろに
やっているよ、今やっていること、全部仕事につながるよ、
あなたがそうと決めれば なんでも。

力強くアカシックが問いに答えていく。

自分のステージに立つ、

それが教師であっても
私が見た舞台女優であっても
あなたはあなたの決めることが
この地球の喜び

誰かの喜びとなるのです。


自分のステージに立つことを繰り返すたびに
賛同する人の手にあなたは触れる
一緒に踊る人が段々と繋がれる
今は私(アカシック)の手に触れて踊ってください

たくさんの力強いメッセージは30分ほど続きました

drawingは後でわかるからと言わんばかりに
無返答のアカシック

ビデオに載せてお伝えして
mさん
バカンス中にも関わらず 丁寧なメールを頂いた照れ



ご自分の扉を開くセッションで



mさんから
お父様が五年前に亡くなったと言うお話から始めてくれて、お父さんの特徴を
聞いていると    Dとそっくり!

海の見えるところで育ったと
お聴きして、
このdrawingはお父さんだ!!とその時やっと、やっと!


mさんは
お父さんを最後 海に返したんです、とおっしゃる、、、

このdrawing、お父さんでした。
mさんは
まじまじとと見ながら、お父さんに似てるお願い
と何かをキャッチしながら

彼女も私も
すごいスピードでなにかが解けていく

お父さんとDは同じ惑星から来ていた、
同じようなクセを持ち、それを、超えていく物語。  その周りにいる私たちも  たくさんの接点を持ちながら
ここ地球で 戯れてる

リーディングを知らなかった時は
こんなに初対面の人を懐かしいと思えなかったように思います。
知らないところで、たくさんの愛の交換を私たちはしているんですね合格



安心に包まれながら、
mさん
ご自分でアカシックの扉を開いていく。 
元々持っている能力だから
流れるように繋がれる私たち。

その後も何度もご自分で繋がっていかれ、
それと同時に、
私のdrawingも何度も上書きされたようです。


私のことは
スペインのYURIKAさんから
お願いお願いお願い
Apple angelsさんを知り、
そこから
私を知ってくださったようですお願い


ピカソのカレンダーでピンと来られ接点を頂くことができました。

このカレンダーは
バルセロナの散骨の時にピカソ美術館で買ったもの、

見えない糸

螺旋のように 交差しながら
上昇しているような私たち


そんななかにいるのだなぁと

壮大なスケールを見せて頂いたできごとでした。


遠いイギリスから
キャッチして
見つけてくれてありがとう照れ


mさん、先日、日本語の教師の舞台に立ったと言うご報告をいただきましたクラッカークラッカークラッカー
しかも
英語で日本語の教師ポーン  凄すぎる!
私には考えられない神業!!

ステージは秋からとアカシックも言ってたな
どんどんと
繰り広げられていく舞台、

私はいつかmさんに逢いに行くだろうドキドキ

mさんの何かしらの舞台を観に行くようなそんな気がしてます。ドキドキドキドキドキドキ

ますますのご発展を
こちらから祈ってます✨




遠いイギリスと日本でこんなにも接点があるのだから
今日、街で出逢う人は
何かしらの糸があるのは当然だろう
と思えてくる、


優しい世界


安心してお過ごしください。


七色のむこう



八色へと