この日
Dの意向にそえられなかった案件が1つありました。
国の制度を適用して欲しいとDが動いていたことが、
その制度を受けるには条件が足りなかった、
その条件はDも誰も知らなかったことで、しょうがないこと。

Dがそうやって動いてくれてた、
その想いだけでも充分

とても嬉しかった。


ひとり親家庭の申請と同時に、
いわゆる面談?みたいなことを
してくれる
法人機関があります。
そこで、状況を伝えて
今後の子どもへのサポートや片親への助言などをしてくれます。

私の状況を言うと、
その人は黙ってしまいました。

私はあるがままを淡々と言っただけで
何を話したかも
そんなに覚えていない、

そしたら その人、
「善意だけで、人が出来てると
 あなたは思っている?」

と尋ねてきた。

今回の制度も受けられなかった
ネットで検索せず、
直接この公共機関に行けば
簡単に条件を満たすことができたのに
←これはDに言うてはります。

善意は結果どうなされたかまでを言います。

もっと公共機関を役立てて、利用して欲しいです。
国が潰れてもこのような機関だけは機能するように、そのために、分轄されています、

これからひとりの子どもを養って
守っていかなあかんのに、
何か、親として
もう少し自分の意見を言うとか
努力してみませんか、

いろんな場で偽善者ぶってませんか、

あなたの今の状態は
パワハラと
名誉毀損を受けた疑いもあります。

そんな風に 明るく言わなくても
良いんですよ。



現実をしっかり見ることが
とても大切になってきます。


とアドバイスしてくれました。

こんな見方をしてくれたのは
初めてだった。

奥底の自分が賛同している。


今までの私は 何が起こっても
最善だと思う思考回路は
ほぼ完ぺきに
できつつありましたが、

それは現実をしっかり見るとは
ほど遠かった のか

文面にすると、当たり前過ぎることなのですが、
この時の私は

何かが、少し剥がれた気がした、

でも何かは やはり蓋をして
見えないようにすぐ、
カラダの隅の方へ追いやったように思います。




午後、

インテグラル ヒーリングの予約をしていた。

これは
服部みれいさんの美しくなる本だったかな、
そこで
紹介されていた
音叉ヒーリング と筋反射(キネシオロジー)
を利用したヒーリング方法で
今年の4月ごろから
一度施術を受けたいと思っていて(Dにも良さそうだったのもあり)
関西にはほとんど
施術士さんがいらっしゃらず


イタリアと日本と半々で暮らしている
むらかみともこさんと言う
施術士さんが
帰国されるこの時期を待ち
だーいぶ前に予約していたのが、

この日でした。

奇しくもこの日やったのですよ、ね。


全て最善のタイミング!!
で出来事は
為されていました。w
ここで使うのは
あってるんじゃないかしら✨

でも最善ってなんか変な言葉!
笑っちゃうよね、。
良いも悪いも決めてかかってるね