やっと書くことができました
出産レポ

あんな体験めったにないし、忘れたくないので、なるべく細かく書きまーす
H24.2.1
◆午前2時ころ
おなかが痛くて目が覚める
それまでは陣痛って自分で分かるのかな
って不安だったけど、コレかっ
って分かるような、いつもとは違う痛みを感じる
ダウンロードしてた陣痛時計というアプリを開く
午前2時の時点では20分感覚
このアプリなかったら不便だったなーこれ作った人って出産経験あるのかなーなんてくだらないこと考えるw
◆午前4時ころ
いよいよベッドのなかで耐えることが出来なくなってきて起き上がる
それまでも痛いときフーフー言ってたけど全く気づかずに寝ていた旦那と愛犬モコがよーやく気づいてくれる
「おなか痛くて眠れないからリビングでお茶飲んだりしてるね」と言って部屋をあとにする
◆午前5時ころ
ラズベリーリーフティー飲みながら
白玉クリームあんみつを食べ、ブログを更新する
笑
陣痛は10分感覚くらい
痛いけどまだ間隔にムラがあるなーと思う
しかしトイレにいったらおしるしがっ
一気に期待が高まる

◆午前6時ころ
7~8分間隔
等間隔ではないけどコレってそろそろ病院に連絡してもいいのかな~と悩み始める
痛みがあるときは必死で呼吸しないといけなかったけど、波が去るとスッと平気になるため、電話するのはまだ先でいいなと考える
◆午前7時ころ
旦那とモコが起きてきた
ねこあしの痛がりっぷりをみて電話するよう言われる
「たぶん7~8分間隔です…」
「入院の準備してすぐ来てください!!」
あれ?ここで電話して、よく「もう少し様子みてまた連絡してください」とかって言われてるレポとか見たのに、そんなあっさり病院行く?って思う 笑
旦那がタクシー会社に電話するが
なかなかつかまらず焦っているような気がしたが、痛くて気にしてらんない
ねこあしはモコを実家に頼まなくちゃいけなかったためママに電話
…出ないw
パパに電話
よかった、すぐ出た
「モコは任せろ、がんばれ」と言われる
このあたりでは実は
これからのことが不安で、痛いし怖いしでちょっと泣きそうだった
その時がきたら案外しっかりしてるだろうと思っていたけど、そんなことなかった
モコを部屋に残し
タクシーに乗り込む
雪がちらついてた
ちょうど通勤で道も混む時間帯
「安全運転で行きますね」という運転手サンに、ほんとに安全運転で頼むよっ!!と心のなかで思う 笑
タクシーのなかで
ずっと手を握ってくれていた旦那サン
気持ちがちょっと落ち着いたところで
病院に到着
つづく
Android携帯からの投稿



あんな体験めったにないし、忘れたくないので、なるべく細かく書きまーす

H24.2.1
◆午前2時ころ
おなかが痛くて目が覚める

それまでは陣痛って自分で分かるのかな




ダウンロードしてた陣痛時計というアプリを開く

午前2時の時点では20分感覚

このアプリなかったら不便だったなーこれ作った人って出産経験あるのかなーなんてくだらないこと考えるw
◆午前4時ころ
いよいよベッドのなかで耐えることが出来なくなってきて起き上がる

それまでも痛いときフーフー言ってたけど全く気づかずに寝ていた旦那と愛犬モコがよーやく気づいてくれる

「おなか痛くて眠れないからリビングでお茶飲んだりしてるね」と言って部屋をあとにする

◆午前5時ころ
ラズベリーリーフティー飲みながら
白玉クリームあんみつを食べ、ブログを更新する

陣痛は10分感覚くらい

痛いけどまだ間隔にムラがあるなーと思う

しかしトイレにいったらおしるしがっ

一気に期待が高まる


◆午前6時ころ
7~8分間隔


痛みがあるときは必死で呼吸しないといけなかったけど、波が去るとスッと平気になるため、電話するのはまだ先でいいなと考える

◆午前7時ころ
旦那とモコが起きてきた

ねこあしの痛がりっぷりをみて電話するよう言われる

「たぶん7~8分間隔です…」
「入院の準備してすぐ来てください!!」
あれ?ここで電話して、よく「もう少し様子みてまた連絡してください」とかって言われてるレポとか見たのに、そんなあっさり病院行く?って思う 笑
旦那がタクシー会社に電話するが
なかなかつかまらず焦っているような気がしたが、痛くて気にしてらんない

ねこあしはモコを実家に頼まなくちゃいけなかったためママに電話

…出ないw
パパに電話

よかった、すぐ出た

「モコは任せろ、がんばれ」と言われる

このあたりでは実は
これからのことが不安で、痛いし怖いしでちょっと泣きそうだった

その時がきたら案外しっかりしてるだろうと思っていたけど、そんなことなかった

モコを部屋に残し
タクシーに乗り込む

雪がちらついてた

ちょうど通勤で道も混む時間帯

「安全運転で行きますね」という運転手サンに、ほんとに安全運転で頼むよっ!!と心のなかで思う 笑
タクシーのなかで
ずっと手を握ってくれていた旦那サン

気持ちがちょっと落ち着いたところで
病院に到着

つづく
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