じてんしゃ「自転車でお出かけするよ~」「じてんしゃ~」張り切ってタンスから靴下を持ってきた弟くん。靴下履いて、上着を着てお出かけ準備。「さぁ、行くよ。」と声をかけて玄関に向かおうとしたらしきりにベランダを気にして動かない弟くん。「自転車に乗って行くよ。」「じてんしゃ」視線の先にはベランダに置いてある三輪車…「あ、あれに乗るの?」「うん」「あれは三輪車だよ。三輪車じゃなくて自転車。お母さんの自転車で行こうね。」「やだ」「う~ん、そっかぁ、それに乗って行きたかったのかぁ…」