『ただいま~
』
「お帰り。」
『ねぇ~!いこいたろう見る
』
「いこいたろう?なあに?」
『ブランコのってるいこいたろう
』
「ん~???」
「おぉ~、それ作ったの?」
『そ、いこいたろう』
「上手に出来てるじゃん。」
『でしょ~、ちゃんとブランコにつかまって、後ろもたおれないようにガードしてるんだよ』
「本当だ。よく考えてるねぇ。」
『こんど、家を作るんだ~
』
「で、なぜ いこいたろうって名前にしたの?」
『ふと思いついたの』
「へぇ~。」
『あ、いこい は いいこ
からきてるんだよ』
「へ、へぇ~・・・。」
