ここんとこずっと色々と大掛かりなリセットが行われていました。





離婚して嫁ぎ先から離れます。


うーきと一緒に実家戻ることになりました。




従って、うーきは転校。



今の学校は生徒数が多くマンモス校でしたが、


転校先の学校は、全校生徒が140人とかのレベルなんで、


うーきにとっては逆にいい環境になると信じています。


実際、保育園のときは少ない人数の中で、先生に見守られ、


うーきらしさを発揮した園生活を送れていましたから。




うーきも新年度から小学三年生。



これから引越しや手続きでバタバタするので、



落ち着いたらまたうーき新生活編を綴っていきたいと思います。






連絡帳に書かれた言葉。




「うーき君がひとりクラスで浮いています」






いいじゃん。



独特のセンス持ってるってことでしょ?



と、思った私はダメな母親でしょうか。






先生からの連絡帳攻撃に辟易。


遠まわしに「お宅の子は甘やかされて育ったから何もできないのですね」と



言われるような表現。



限界がきて


うーきに何でどうして?と泣きながら訴えるも



うーきは「泣かないでよ」といいながら、怪傑ゾロリに夢中で。



19時10分になったらお風呂だよと言っても


うーきは時間なんて気にしないから


悲しくなって1人で入る。



あがってくれば、うーきはパジャマ姿の私をみてキレる。




でも、こういう細かいところで「うーき、時間だよ」とフォローし続けてきたことが


学校からは『甘やかし』だと受け止められて『自分で出来ない子』として扱われてる。


自分の思い通りにならないと、キレる、すごい勢いで文句を言う。


大人顔負けな口の聞き方をする。




昨晩はさすがに私もぶちキレました。


お風呂でも泣きました。


部屋に戻っても泣きました。


うーきにこそ手はあげなかったけど、


そこらにあった本をぶん投げました。






ちょうど主人が帰宅したので、うーきのお風呂は託しました。




よかれと思ってやってきたことが、学校からすればいい迷惑だったと。


うーきが自分でできるように手を添えていたつもりだけど


実際はうーきが何もしなくてもいいように、何でもやってあげてたと



悔しさと、確かに・・・という後ろめたさと、


色んな気持ちがごっちゃになって、うーきにもぶつけたし、


自分にも苛立ちだったし、担任にも腹がたったし。



担任からは

「特性としてあるのかも知れませんが、自分でできることを増やしてください。家庭でもそのように指導お願いします。」



と。



うちが悪いんだね。


そうしか受け取れない自分が悲しい。





父ちゃんと風呂に入り、少しうーきも落ち着いたのか


私の機嫌を伺うように音読をはじめた。


そして学校の準備をして、


運動着を畳んだ。




運動着をたたむ姿なんて、はじめてみた。


学校の準備もテキトーにガサガサと突っ込むんじゃなくて、


私が見せているように、ちゃんと順番、カテゴリに分けてしていた。


そんな姿も、はじめてみた。




「うーき、できるじゃん・・・偉いね」



はぐしながら褒めた。



「どして今までしなかった?」


「・・・面倒くさかったから」


「やってみてどうだった?時間かかって面倒だった?」


「ううん・・・」


「でしょ?音読と学校の準備と、運動着畳むまでで10分もかかってないよ」


「うん・・・」


「明日先生やお友達にできるとこ見せてやれ」


「わかった」


「うーきはちゃんとできる子なんだよ、ね。皆に見せてやれ」








こんな子育ては傍から見たらとんでもないのかも知れない。


子どもに当たるなんて、虐待とか思われるんだろう。


私は立派な母ちゃんじゃない。


むしろダメな母ちゃんだ。


担任の言葉に反応し、うーきの態度に反応し、振り回されてばっかりだ。



きっと世の中のお母さんというのは、もっともっと立派だろうと思う。


けど、私がうーきの母親になった以上、うーきを育てなきゃいけない。



子どもは好きだ。



でもこれ以上子どもは要らない。



子育てがこんなにも責任と重みがあるものだとは。



何となく育てていい訳がない。





うーきを大事に育てすぎて、見落としていたのかも知れない。


担任に対してはどうしても心が開けないが、


それでも、気づかせてくれたことには感謝しよう。


私のうーきへの添え方が間違えていたから、軌道修正。



もうすぐ三年生に進級する。



うーきが「自分でできる」ことを増やすために、家でも「自分で準備する」を


教えていこうと思う。



今まではやれる子なのに、やらせていなかったから。