私はTh1/Th2比が高くて、胚移植をしても免疫で受精卵を排除してしまうらしい。。。
今まで4回胚移植をして3回は陰性。
1回は陽性だったものの染色体異常。
通院している病院からは、免疫系の治療法としてタクロリムスの摂取を進められた。
だが、ネット上にある論文や学会の発表などを見ていると、
必ずしもタクロリムスの摂取がよいとは言い切れず、
しかし、治療法はなさそう。。
ということで、セカンドオピニオンを聞きに行こうということになった。
セカンドオピニオン。
ある特定の派閥に属していそうな中小の病院というよりは、幅広くいろいろな視点で対応していると思われる大学病院や総合病院がよいかなと思った。
1980年代から不妊治療について研究しているらしく、また権威と思われる、東大に決めた。
まずは、申し込みに時間がかかった。
現在治療している病院から紹介状をもらうことが前提らしい。
紹介状を書くのに2週間かかると言われてしまった。。
もちろん、5000円ほど徴収される。。
さらには、セカンドオピニオン30分で22,000円(保険対象外)。
なんてこったい。。
それから、大学病院と日程の調整に入る。
なんとか予約を取り付けることができた。
セカンドオピニオンの結果は以下の通り。
・着床にあたって、内膜(免疫)と卵の問題があるが、38歳という年齢を考えると卵の問題(染色体異常)のほうが大きそう
・Th1/Th2と不妊の関係については、国内外ともにデータがそもそもなく、理由はよくわかっていない。
・Th1/Th2比が高い理由も同様。持って生まれたものなのか、ストレスなど後天的なものなのかよくわかっていない。
・タクロリムス1日3錠は多い。ただ、臓器移植を受けた人がタクロリムスを摂取して、問題なく出産して、子供への影響はないことから問題があるとはいえない。
・不妊治療自体が、確固たる治療法があるわけではなく、試してみてよければやってみるというものが多い
・染色体異常の確率が年齢とともに上がってくるため、着床診断をしてみてもよいかも。
セカンドオピニオンを聞いて、今の病院の治療法に頼るしかないと改めて思った。
着床前診断も、子供に悪影響がでるのではないかと不安におもっていたが、
聞くところによると、卵へのダメージはあっても、子供へのダメージはほぼないとのこと。
染色体異常での流産は、宿った子供が流れてしまう悲しみや流産手術の負担、妊娠初期の体調不良、妊活に半年ほどのブランクができてしまうことから、着床前診断、体外受精に加えて結構な金額だけど、やってみようと思った。
妊活でボーナスや給与がどんどん飛んでいくけど、
早く会いたいなぁ。