本場の鰹のタタキは当たり前かもだけどやっぱりスーパーのと違う

ハロー

どうも、黒うさぎと暮らすNAGIです

 

セミリタイアした夫を持つ専業主婦。セカンドライフを充実すべく、いろんな事に挑戦中。最近、ウォーキングにハマってる。ソロ活楽しみたい。

昨日、道の駅くるくるなるとへ行ってきたという話をしましたが、

『くるくるなるとでおいもスイーツ三昧』

くるくるなるとは、徳島県にあるのですが、そのまま高知県まで足を伸ばしてきました。

高知といえば、土佐。

土佐といえば、坂本龍馬でしょう。

＼日本の夜明けぜよ／

そんな訳で、坂本龍馬に会ってきましたよ。

桂浜に立つ龍馬の銅像。

その目が向いている先には、広々とした桂浜。

龍馬もこの景色を見つつ、日本の行く末について語り合ったりしていたのでしょうかねぇ。

それから、高知城へ。

私はあまりお城には興味が無く、夫が歴史好きなので、城主の人とかその奥さんとか、大河ドラマでやってたとか言ってました。

そして、今回のメインイベント、ひろめ市場へ。

高知の特産、本場の鰹のタタキを食べなければ

鰹の藁焼き。

当たり前なんでしょうが、ホントに、藁を燃やしてるのね〜。

大きな炎が上がって、ガラス越しでしたが、迫力満点でした。

そして、お待ちかねの鰹のタタキはこちら

塩とタレの二種類あって、両方頼みましたよ。

写真は塩。

レモン汁を付けて頂きます。

実は、私は生魚が苦手なんですが、流石焼き立ては、臭みも無く香ばしくて美味しかったです

スーパーで買うのと全然違う〜。

他にも、あおさと、鶏の天麩羅と、クジラの唐揚げ頼みましたよ。

クジラ、懐かしい。

こんな感じで、高知の旅を楽しみました

ヨルはお留守番。

モニターからちょこっとチェックしたら、ご飯食べてました。

それでは、読んでくださってありがとうございました

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またね