ととまる日報 -8ページ目

わにとふくろうチョコレート。

今年のバレンタイン。

旦那はふくろうが好きなのでふくろうチョコレートを。


息子はわにが好きなのでわにチョコレートをあげたら。


全部自分たちで食べてしまいました。


まぁ、いいんですけど。


来月は何をくれるのだろうか。


猫のクッキーとかあったら楽しかろう。


ひよこでもいいな。


動物園家族?

ちびさる偉いぜ!

いつもいつも、なんだかかんだと母に叱られてたり、文句ばかり書かれているちびさるですが。


実はとてもいいやつ。

昨日出掛けた雪まつりで旦那が携帯を落としたのに気付かなかったのですよ。


そしたら携帯落としたとアナウンスされたらしく、ちびさる一人ですたすたそこに向かい、受け取ってきたそうな。


「ととまるとととまる旦那の息子のちびさるです。」と係員に言ったそうだ。


自分の父親の落とした携帯を四歳の子供がその事を親に説明せず黙って取りに行く…。


パパは聞こえないってちゃんと分かってるんだよな、ちびよ。


…ヤツは泣かせてくれる。


エジソンの母

今日は「美術」の話だったんですけど。


余談ですが私、小学校六年間絵画教室に通ってましたが全然上手くならないまま終わりました…そんなトホホーな過去がありますので、弁解語りになってしまうのだか。


絵には「下手な絵」はあっても「悪い絵」と言うものはないんじゃないか、と思うのだ。


テクニックで優劣をつけるのは何となく分かるんだけど、下手な絵を「悪い絵」とくくるのはいかがなものかと。


私は絵とか音楽って、その人の「気持ち」だと思うのだ。


気持ちにいい、悪いはない。


あるとしたら表現の技法の優劣だけではないか?


芸術はいい悪いじゃない。上手いか下手か、ただそれだけの世界だ。


だけど教科に組まれると絵を選別したり、生徒を評価しなくてはならない訳で。


芸術を教える難しさを感じた回でした。


ちなみに私、美術や図工で3以上貰った事がありません。トホホン。

ちびさる、迷路にはまる。

前に「迷路とかは苦手」とテスト結果に出たちびさるですが。


今迷路にはまっています。


迷路ドリルを買ってきてやらせています。


1日10分でも毎日の習慣に。


教育ママンなつもりはないんですが、やはり毎日楽しく机に向かう習慣はつけたいな~と。


タイに勝ったど!

いや、一歩前進。


目指せ南アですよ。


残念ながら自分、行きたい国ではないんですが。


頑張れ日本!