>松葉さん
ここの公園、鴨の赤ちゃんが飛び立つ日まで、様子を見に来る人が絶えません。
そんな中でもカラスはやってきます・・・・・親鴨が追い払って追いかけていきます。
親鴨のいない間、赤ちゃんはみな集まって固まり、大きく見せようとでもしているかのようです。
その間に別のカラスが来るのではと毎年ハラハラさせられます。
コメント有難うございました。
>cosmos2103さん
池の周りの木立の中から、色んな小鳥のさえずりが聞こえる間は安全です・・・・・小鳥のさえすりが一斉に止まると、鴨の赤ちゃんは親鳥の周りに集まってきます。
それは、カラスなどがやってきた証のようです。
人間に近いところでは東京のど真ん中の大手町の企業ビル群に囲まれた池の鴨の赤ちゃん、カラスがいないので生存率は高いです。
コメント有難うございました。
>hopeshizukoさん
動物の赤ちゃんはみな可愛いが、斯様に小さいと尚更のように可愛く感じていつまでも見とれてしまいます。
動きは意外と早いですよ。
自然界では生き延びるのは二割と言われていますが、頑張って欲しいものです。
コメント有難うございました。
スマホブログデビューですか?(*^▽^)/★*☆♪ございます。
カルガモの成長に出くわす困難にヒャッとしたりどきっとしたり。気がもめますが、ここから飛び立つまでいられるのならあのドキドキ分安心のような気もしますが、天敵はここにも居るんですね❗️無事に飛び立つこと祈ってます。
鴨生ですか??見事に此方はカラスの餌食
この時期池にはいろんな鳥が飛来しています。
住み着いていた鳥は数が減少。どこか安住の地が見つかったのでしょうね、
そう願っています。
カルガモの赤ちゃん。一羽でも多く成長すること願ってます
ちっちゃいものは何でもかわいいですね~!
すでに10羽から6羽へ・・。厳しい世の中です。
もし私が10羽の中の1羽なら、逃げ足が遅くてとろいので、一番先に食べられたかも知れません。(笑)
残った赤ちゃんたち、どんどん力を付けて生き延びて欲しいですね!
かわいい映像をありがとうございました。